顕微鏡的真実と今夜の約束

コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。

カタバミ:5月20日の誕生花

カタバミ:5月20日の誕生花

今日は19時から、岡里史夫さんの遺言講演会が代々木上原の上原区民会館で開催されます。

明日は、夫(井上祐宏)のさよならトークライブです。

そして、明後日には米国シアトルに向けて旅立ちます。

6月1日まで海外なので、手続きやら支払いやら荷造りなど、やっておくことが多くてドタバタしています。

そんな中で、今朝ある事件がありました。

 

朝、起きると夫がベッドにいません。

昨夜は徹夜で仕事をしたようです。

実は、一昨日も朝ベッドにいなくて、居間へ行くとソファで横になっていました。

しかも、ここ数日、彼の口からでる言葉は

胃腸の調子が悪いからおかゆを作ってくれとか、

ゴホゴホ咳をしながら、風邪っぽくて喉が…とか、

擦り傷を作ったから抗生物質をくれとか、

ともかく不調を訴えることばかりです。

 

これは、海外旅行に行く前のいつものパターンです。

そして旅先で最初の数日は、部屋で寝て、食事も楽しめないということになります。

さすがにもう何度も繰り返してきたパターンなので、変えたいと思いますよね。

でも、ここでイライラして「いつも同じパターンじゃない!」と頭ごなしに言えば、相手も防御反応するでしょう。

そこで今朝は、”顕微鏡的真実を語るワーク”をしてみました(^^)/

 

まず、「これから、今、私が感じていることを伝えたいんだけど良い?」と尋ねました。

彼は一瞬、息を呑みましたが「ありがとう」と言って、私が座る場所を作ってくれました。

そして、お互いに手を合わせることにしました。

手を合わせる(合掌)と、気持ちが落ち着いて感情的にならなくなります。

右手(左脳)と左手(右脳)が繋がることで、バランスが良くなるといわれているようです。

手を合わせて自分の身体の感覚を探ってみました。

 

胸のあたりのキューっと締め付けられる感じと、その下のみぞおちあたりがザワザワとうごめいている感じです。

その感覚をそのまま伝えた上で、今朝起きてベッドに彼がいないことで、昨日の朝のことも思い出し、自分の中でこれまでの旅行と同じパターンになるのではないかという不安が大きくなったこと。

そして、同じことの繰り返しをする彼への怒り。

それらを相手にぶつけるのではなく、自分の内側を感じながら伝えました。

 

すると、面白いですよ。

不安や怒りという感情は感じているのに、”相手を責める”というエネルギーは出ていないようです。

彼は素直に私の気持ちを受け入れて、改善提案を一緒に考えようと言ってくれました。

彼としては、昨日も今日も、体調が良くないから早く休まなくてはと思っていたそうです。

でも、つい仕事をはじめると終わらなくなり、

◯◯をやったら寝ようと思いながら、そのままソファで寝てしまったりするそうです。

 

最初に書いたとおり、今日・明日の夜はイベントが入っています。

それに明日は早朝から出かける予定なので、身体を休めるとしたら今夜しかありません。

今日のイベントの後で懇親会に参加してお酒を飲んだら、恐らくアウトです(笑)。

 

彼は、ウロウロと部屋を歩きながら考えてから、私に「お金ある?」と聞きました。

私はなんのことかわからないまま、旅行用におろしておいたお金を彼に渡しました。

すると、しばらくそれを見た後で、キッチンのサイドテーブルの上にそれを全額置き、こう言いました。

「今日は早く帰る。そして夜11時までに布団に入って寝る。もし、それができなかったら、このお金は全部、あさちゃんにあげる」

 

私は、かなり驚きました(・0・)

イベントが終わって、そこから家に帰り、11時に寝るのはかなり厳しいスケジュールです。

「寝るのは、もう少し遅くても良いんじゃない?」と言いそうになったところで「ま、できなければ、お小遣いもらえるならそれも良いか」と考えなおして、その約束をしました!

さあ、今夜どうなるでしょう!(明日のブログで報告しますね)

 

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2 Responses to 顕微鏡的真実と今夜の約束

  1. 宮澤 亮一 より:

    ! そうしたあなたは、慈愛に満ちたパートナーはですね。熱血のご主人は。体力の限界と精神の限界とでギャップのあることがあるのを忘れることがあるようです。ご自分だけの身体でなくなってきていることに気付いて頂きたいですね!

    • 井上 阿佐子 より:

      宮澤様、コメントありがとうございます。
      夫への心遣い、ありがとうございます。
      これからも、ひとつひとつ向き合って解決していきたいと思っております。
      今後もどうぞ、よろしくお願いいたします。

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