コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。
移動も含めてですが11日間は長い旅行でした。
いろいろありましたが、非日常を味わい、夫と楽しむことができた良い旅行だったと思います。
そして、初めてのクルーズ(船旅)で一番感じたことは、自由の難しさです。
多くの人が「自由でありたい」と思っているのではないかと思います。
少なくとも私は、「自由」を譲れない人です。
我が家に子どもがいないのも、私が自分の自由を手放したくない思考の結果だと思っています。
(おかげで長期の旅行も楽しめるのですから)
逆に、子どもがいる喜びを手に入れることはできません。
どれが正しいということではなく、(無意識にしろ)自分自身が選択しているということです。
自由は、好き放題をするという意味ではありません。
「選択肢がある」ということだと思っています。
例えば、昔、イタリアツアーに行ったことがあります。
ホテルもレストランも観光スポットも、最終日のフリー時間以外はすべて決まっているというツアーです。
短期間で、見どころを効率よくまわるにはそれも良いと思いますが、集合時間に追われてほとんど自由がありません。
おみやげ屋さんにばかり連れて行かれたりもしますが、名所観光を目的としているなら充実しています(笑)
クルーズ(船旅)はそれとは逆に、自分で好きなことを選ぶ旅です。
もちろん、船の中だけですが。
いつ、どこで、何をしても良いのですが、逆に、何もしないという選択肢もあります。
そこで何を選び、どう行動するかが、重要になってきます。
ブログ「【アラスカクルーズ⑫】シトカ(1)」でも書いたように、成田で買った「フランス女性は太らない」という本からも同じメッセージを感じました。
何を食べるかを意識的に選択すること。
吉祥寺のアトレとかに行くと、多彩な食べものが販売されています。
誘惑に引きずられないよう、早足に歩かなければなりません(^^;)>
そこから自分にとって必要な何を選ぶか。。。ですね。
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時間の使い方も
物質(食べ物、衣類、本、小物などすべて)も
人間関係も
その選択の基準を自分の中で明確にすること
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それがこの旅から得たメッセージでした。
自由だからこそ、曖昧に流されてしまうことがあります。
曖昧にすることで、あれもこれも手に入れられるような気がしてしまうからです。
自由だからこそ、自分で選択の基準を作ることができる。
そして、それを守ることで自分の軸がより強固になっていくような気がします。
それが、今の私に必要なのだと、今回の旅が教えてくれました。
非日常の旅って、本当に良いものですね。
長い間おつきあいいただき、ありがとうございました!
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