コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。
今日は七夕ですね。
織姫と彦星は年に1回しか会わないから、夫婦げんかなんてすることはないでしょうね!
何事にもメリット、デメリットはある(笑)
さて、昨日のブログに書いたとおり、朝4時30分頃に私は夫の前に手をついて謝罪しましたm(_ _)m
今日は、その経緯をお伝えしますね。
一昨日は、久々に夫が1日家にいました。
朝から仕事に燃えて(いつも燃えてるな~)電話やメールをしまくっています。
彼は電話の声も近所迷惑を心配するくらい大きいのです。
たまたま電話の話を聞いていて、アッと思いました。
いつも、彼のメルマガ発送作業を手伝っていますが、すでに公開されている告知や動画掲載の情報が多くて「そのメルマガに登録しているからこその特別な情報があまりないな」と感じていたのです。
その電話の中で、その特別な情報になりそうなイベントの話が持ち上がっていました。
彼は次から次へと電話しているので、一段落したところで話しかけました。
「イベントの内容がまだ未確定ということはわかっているけど、企画があることだけでもメルマガ登録している人に情報発信したら良いんじゃないか。夏休み中の泊まりのイベントなので、早めに日程だけは押さえたいだろうから。」
すると、「昨日、話が持ち上がっただけで、まだ何も決まってないから」との返事でした。
私は「そう」と言って、自室に戻りました。
ただ、そのとき、気持ちはモヤモヤしていたんだと思います。
口では「提案してくれてありがとう」と言われましたが、
心のなかでは「今はそれどころじゃないんだよ。そんなことは後、後」と言われているように感じたからです。
※もちろんその時は気づいていませんし、私自身がきっとそういう反応をするだろうと思っていたのかもしれません。
それからしばらくしても、彼は電話をし続けています。
実は、その日は書類の分別をしてもらうよう、前日に頼んでいました。
引越し後もダンボールに入った書類が片付かないからです。
前日に話した時は「うん、わかった」と言っていましたが、今朝の電話の勢いではいつになるかわかりません。
「人と会う予定ができたから、また今度」なんてことも、これまでしょっちゅうありました。
そう思って、彼に「この書類の片付けをする時間を決めてくれる?」と言いました。
すると彼は「う~ん、午後7時かな」と答えました。
彼が分別して処分すると決めた書類は、その後、私が個人情報が載っているか否かをチェックし、時には保管すべきものを抜き出したりします。
彼が午後7時からスタートすると、当然、当日中には私の作業が終わりません。
やっと片付けられると思ったのに、またゲンナリしてしまいました。
「じゃあ、絶対に7時からやってね!」と言った口調は、”捨て台詞”のようだったと思います。
自分の強い口調を感じた時、さっきの提案を受け入れてもらえなかったことへの怒りがあるかな、とチラッと心をかすめました。
でも、その場は感情に巻き込まれているので気づかないことにして、別々の部屋でそれぞれ仕事をしていました。
昼食も険悪な雰囲気ですませ、食後、ひどく疲れてしまったので私は少し昼寝をしました。
起きても話をする気にはならず、自室で仕事をしていると午後7時になりました。
さすがに、彼は作業を始めていました。
※さすがに、ここで始めなかったら大変なことになると、彼も怯えていたのだと思います(^^;)>
午後10時少し前に分別が終わりました。
その直後、彼は「漫画喫茶へ行ってくる。0時まわると思うから」と言って、家を出ました。
彼が漫画喫茶で仕事をしたり、映画を観たりするのはしょっちゅうですが、さすがに今日は”いたたまれなさ”からだと感じました。
家に一人になって、もう一度今日のことを振り返りました。
そして、結局、私自身が「自分の提案を受け入れてもらえない」ことを「自分を受け入れてもらえない」ことのように思って、怒りの感情が湧き上がったことが原因だと分析しました。
実は、数日前にも、ある人に”よかれ”と思って提案したことを受け入れてもらえなかったことがありました。
提案したことをするかしないかは相手の選択だということは、重々承知しています。
でも、微細な感情が「受け入れてもらえなかった」と嘆いていることを気づいていました。
他人に対しては理性が強く働くので嘆き程度ですが、夫に対しては怒りになるところが面白いですよね。
この同じようなパターンが重なるときは、今、そこに注目すべきということです。
というのも「受け入れてもらえなかった」と感じた時、「だったら、最初から言わなければよかった」という思考パターンを私は持っているのです。
この「受け入れてもらえないかもしれないなら、最初から行動しない」という思考パターンを今、変えるときなのです。
6月25日のブログ『告白』で、私から夫に告白したと書いています。
実は、恋愛において私はすべて自分から告白して、すべてOKをもらっています。
失恋したことがないんですね。
恐らくこれは「絶対に受け入れてもらえる」と無意識の確証があるからこそ、告白できるのでしょう(笑)
大胆なようでいて、実はとても弱虫なのです(^^)
営業が苦手というのもわかりますよね。
そして、明確に気づいたからには、彼に謝るところからスタートしなければと思いました。
帰りが遅くなると思ってはいましたが、午前3時を過ぎても帰ってきません。
そこで、メモ用紙に「謝ろうと思ったのですが、遅いので先に寝ます」と書き、居間の机に置いて寝ることにしました。
ベッドに入ってしばらくしたとき、玄関が開いた音がしました。
電気がついたので、メモも読んだでしょうが、特に寝室に来ることもありません。
そのまま眠ろうとしたのですが、昼寝をしたせいか、緊張しているせいか、眠れません。
しばらく布団の中で、起きて謝るか、このまま寝て、朝、謝るか考えていました。
そのとき、「コンシャス・リビング 人生はもっと美しく豊かになる」の著者ゲイ・ヘンドリックス氏の言葉を思い出しました。
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朝、目覚めた時、自分の心を感じてみよう。
もし、心に重荷を感じたら、それを解決するための行動に取りかかろう。
それは恐らく、10分程度の電話で済むことのはずだ。
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※2013年10月19日のブログ『エゴが人生の無駄な時間を消費する』でも取り上げています。
「このまま嫌な気分で眠るより、さっさと謝ったほうがいいよね!」
そう思えたので、起きて居間へ行き、正座して手をついて
「今日のことは私が悪うございました。申し訳ありませでした」
と言いました。
言葉使いが丁寧になるのは、緊張の現れです(^^;)>
夫は、それ以上何も聞かずに
「あさちゃん、いい子だね。頑張ったね」と笑って頭を撫でてくれました(笑)
深層意識から自分へのメッセージに気づくチャンスは何度もありました。
夫への提案が受け入れられなかったと感じたとき、自分の感情を微細にみれば、もっと早く怒りの原因に気づいたでしょう。
数日前のある人への提案が受け入れられなかったこととの関連も思い出したでしょう。
でも、そこでは気づけず、書類の分別について話した時、自分の語調が捨て台詞のようだと思ったところでもチャンスはありました。
そこもやっぱり見たくなかった。
私は、それはそれでも良いと思っています。
感情が渦巻いているときは、それを解釈したり、ポジティブに考えたりするよりも、しっかり味わった方が良いようです。
ただ、そういうときは”ひとりになること”をお薦めしますね。
当事者が近くにいると、ますます感情がたかぶりますし、他の人がいると、その人に当ってしまうか、逆に自分の感情を抑えこんでしまうからです。
公園やカフェなど、環境を変えるのも良いですね。
感情の渦巻く自分と、それを冷静にみることのできる自分を作り出すことで、その現象の意味がわかります。
そして、新しい選択ができるようになります。
それができれば、夫婦げんかをしない織姫と彦星より充実したパートナーライフが送れますね!
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