パートナーに謝れるようになるまで

コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。

ニコチアナ:7月8日の誕生花

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昨日のブログ『織姫と彦星より充実したパートナーライフを!』で、私が夫に謝るに至った経緯を書きました。

この『自分から謝る』というところに来るまで、実は何年もかかったのです(^^;)>

 

仕事であれば、自分のミスはもちろん、部下の失敗であろうと、上司のミスであろうと(実際あったのですが)謝罪できるのに、パートナーとの間では難しいのです。

自分が怒りで感情的になったことに気づいても、それを引き起こしたのは相手のせいだから、私から謝らなくても良い!なんてね。

「私の方が正しい」を手放せなかったのだと思います。

でも、それは結局、争いを生みます。

なぜなら、「私が正しい」ということは、「あなたは間違っている」と言いたいわけですから。

たとえ言葉にしなくても、それは無意識の攻撃となって、争いが起こります。

関わると争いが起きるので、あまり相手に関わらないよう距離を置いた日々もありました。

 

でも、そんな人生を送りつづけたいわけではない、と思いました。

それには自分が変わらなければと。

そして、「どんなことでも、相手が正しいとしたら?」と考えてみることにしました。

例えば、当時、夫は家中の電気をつけっぱなしにしていました(その後、変わりましたが)。

私は毎度「電気、つけっぱなしよ!」と怒り口調で言っていたのですが、「彼が正しいとしたら?」と考えてみました。

電気がついていると家の中が明るい。

家が暗いよりも、明るい方が元気が出るかも。

と、最初は無理やり考えてみます(笑)

※今思うと、ディベートに近いかも。。。

 

「自分が正しくて、相手が間違っている」を手放したくないのだから、それをひっくり返してみたわけです。

日常的な細かいことから、そんな風にひっくり返して考えてみると、そのうち変化が起きてきました。

彼のやっている仕事が”すごいこと”に見えてきたのです。

それまでも彼の仕事を認めているつもりでした。

でも、片付けができないとか、服装がだらしないとか、マイナスの面をみつけて相殺していたらしく、とても小さく見ていたのです。

 

当時は私もバリバリ仕事をしていました。

自分で自分の仕事は評価できます。

でも、パートナーが仕事をしているところは見ていないので、つい家にいるときの延長で相手を過小評価してしまうようです。

※これは、子どもの頃、父親の仕事が見えず家にいるところだけを見て、過小評価するのと似ています。

 

ちょうど、その頃、相手は自分の深層意識の現れであるということを学びました。

相手が自分の深層意識なら、相手が小さいよりも大きい方が、結局自分も大きくなれるのでお得ですよね!

そこで、「パートナーを大きくする」ワークをしました。

彼がしている仕事のすごさを10倍、100倍とどんどん大きくイメージしていきます。

「あぁ、なんて偉大なのかしら!」と思うくらいにね。

そして、今まで自分の正しさを証明するために、どれだけ相手を小さくしようとしてきたかに気づきました。

本当に申し訳なかったと思えたので、その時、心から謝ることができるようになりました。

 

パートナーと対抗して、どっちが正しいとか、どっちが大きいとか争うのはすごく損です。

相手が自分の深層意識の現れなら、その良さや素晴らしさを認めて、二人で一緒に前に進んだほうが絶対にお得ですよね。

もちろん、そうなるまでに何年もかかりましたけど(笑)

それでも、これからの人生の方が長いでしょうから、仲良くするコツをマスターして本当に良かったです!

 

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2 Responses to パートナーに謝れるようになるまで

  1. 海野裕子 より:

    とても参考になりました。
    現在、彼と二人で立ち上げてる事業があります。この先喧嘩するだろうな、と思いながら進んでいってます。
    たぶんそれは私の「自分が正しい」と思う主張が邪魔することによって起こるような気がします。
    勉強しながら進んでいきたいです。

    • 井上 阿佐子 より:

      コメントありがとうございます!
      私の実体験ですが(^^;)>
      参考にしていただければ幸いです。
      どうぞ、よろしくお願いいたします。

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