怒りの金魚鉢から解放された話

コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。

エンドウ:2月10日の誕生花

エンドウ:2月10日の誕生花

とても肌の美しい友人が、最近吹き出物に悩んでいます。

彼女は自己分析できる人なので、「これは怒りだよね」と言っていました。

 

そういえば、私も昔、抑圧した怒りで酷い目にあったことを思い出しました。

管理職兼技術職として仕事を頑張っていた35歳頃のことです。

スピリチュアルな世界のことを知り、自分が感情を抑圧してきたことに気づきました。

そしてそれを少しずつ開放しようとしたときです。

 

ある朝、頭が金魚鉢をかぶせたようにボォーっとし、音がボワンボワンと反響して聞こえました。

何をしていても頭の周りに空気の層があるようで、うっとうしくて辛くて、いったい何だろうと思っていました。

病院へ行こうかとも考えましたが、ちょうどスピリチュアルなことを教えてくださる治療家の先生のところへ行く日が近かったので、そこで聞いてみることにしました。

部屋へ入るなりその先生は「あさちゃん、どうしたの?」と驚きました。

その人には私が頭から湯気をだしているように見えたそうです(笑)。

 

その日は瞑想会だったので、まずは参加者で瞑想をしました。

瞑想していても、頭の周りのうっとうしい金魚鉢は消えません。

ところが、誘導していた先生が「さあ、みんなで宇宙へ飛ぼう」と言い、それをイメージしたとたん金魚鉢が消えたんです。

すごい爽快感でした。

頭がスッキリしています。

嬉しくなって、ふわふわと宇宙遊泳している気分でいると「もう、戻ってきましょう」と言われました。

でも、戻りたくないんですよね。

すごく気持ちよかったから。

そのままふわふわしていたら「あさちゃん、戻っておいで!」とキツイ言葉をかけられ、意識を戻した途端、またあの金魚鉢が~。。。

結局、元に戻ってしまいました。

 

このまま家に帰って、また金魚鉢をかぶったまま日々を過ごすのかと思い、個人セッションを受けることにしました。

そこで先生と一対一で話しをして、怒りを抑圧してきたことや、良い人であるべきと自分の感情を抑えこんできたことがわかりました。

でも、金魚鉢が。。。消えない。

やっぱり、しばらく付き合っていくしかないかな、とあきらめてセッションを終えました。

 

いつもセッションの最後に、メッセージカードを書いてくれます。

その言葉が「ありのままのあなたを愛している」でした。

そのメッセージをみた瞬間、なぜか”自分は大いなるものに愛されている”という気持ちを感じることができました。

無理しなくても、頑張りすぎなくても、自分を飾らなくても、

それでも”愛されているんだ”と感じることができて、感動の涙がとまりませんでした。

 

落ち着いたとき、気づくと例の金魚鉢がなくなっていました。

普通のいつもどおりの自分でした。

スピリチュアルな世界にもいろいろ問題はありますし、あるがままの自分で満足するのはコンシャスライフとは言えません。

でも、「◯◯でなければいけない」「◯◯であるべき」が多すぎると自分を追い詰めます。

そんなとき、身体が悲鳴をあげたりします。

 

今、行き詰まっているのだとしたら、それは頑張ってきた証拠です。

前進しなければ行き詰まることもないのですから。

行き詰まっている自分は頑張ってきた自分。

そして、怒りは「もっと頑張れ!もっと頑張れ!」と言っている自分ではないでしょうか。

そんなのは辛いですよね。

行き詰まっているのに、もっと頑張れと言って怒っても突破口は見つかりませんよね。

 

そんなときは、新しいやり方を見つけた方が良いはずです。

そのためには、いったん緊張を解く必要があります。

緊張すること、集中することだけが正しいわけでありません。

緩めること、それが必要なときもあるのです。

 

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One Response to 怒りの金魚鉢から解放された話

  1. […] 2月10日のブログ「怒りの金魚鉢から解放された話」に書いたのですが、名古屋にいた頃、頭が金魚鉢をかぶせたようにボォーっとし、音がボワンボワンと反響して一日中辛い時期が […]

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