コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。
今日は、以前住んでいた家に3年ぶりに行ってきました。
JR中央線高尾駅から車で15分くらいのところで、見晴らしも良く空気も美味しくて、のんびりした良い所です。
先日、関東地方に降った雪がまだ大量に残っていて、このあたりの雪かきは大変だったろうなと思いました。
庭も外観も室内も昔のままで(当たり前ですが)、住んでいた時のことを思い出して、とても懐かしく、心地よく感じました。
実は、その家には「暖炉」があるのです。
ちょうど今頃の寒い季節は、夜、暖炉で薪をたいて、部屋の電気を消し、その炎を見つめたものです。
炎を見つめるのはとても素敵な時間です。
ろうそくの炎は揺らめく感じですが、薪の炎はダイナミックで不連続です。
揺らめくのではなく、何もない空間に突然、炎が出現する。
それが、あちこちで起こって全体の炎になっている感じです。
そして、最高に素敵なのは、最後の熾火(おきび)です。
最後に、薪が燃え尽きて炭のようになります。
でも、その炭の塊をバラバラに崩すと、まだ熱を持っている部分がチラチラと赤く輝きます。
黒い炭の部分と赤く輝く部分。
宝石のような美しさに、毎回、惚れぼれします。
※子どもがそれを見ると、つかもうと手を出して危険だそうです。
すごい感動の後、部屋の電気をつけるとグレーの灰に赤いポツポツがあるだけで、一気に醒めるんですけどね(笑)。
でも、炎は本当に心を惹きつけてやみません。
いつか、また、気のあった仲間たちと炎を囲んで、語り合う機会を持ちたいです。
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