コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。
最近、親に愛されなかったという人の話を何人かから聞きました。
「子どもの頃、一度も抱っこされたことがない」とか、ね。
私も抱っこされた記憶はありません。
だって、一番古い記憶が4歳ですからね~。
成長が早くて4歳の頃はもう結構大きかったので抱っこは無理だろうな(笑)。
しかも、記憶って当たり前のことはほとんど残らないですよね。
ただ、抱っこしないで子育てをする方が難しいだろう!と思うし、
友人のお母さんとかを見ていると、
「愛情なしに子育てはできないだろうな」と思ってしまいます。
だって、子育てって母親の自由を奪ってしまうものですものね。
私に子どもができなかったのも、よほど自由を手放せない人なのだなと思います。
そんなことを考えていたら、面白い記憶が蘇ってきました。
私には4歳下の弟がいますが、学校の成績は私の方が良かったんですね。
で、ある日弟が塾のテストで100点を取って、ご褒美に100円をもらったところを見たんです!
私は怒り心頭に発しました!
なぜかというと、私は通知表で科目ごとの成績の”5”をとると、それ1つにつきご褒美の100円をもらっていたからです。
塾のテストで100点をとるなんて、当たり前だったのでご褒美をもらえることが信じられませんでした。
それなのに私の通知表の”5”と同じ価値なのか!と(笑)。
多分、小学校5、6年生だったと思うので、さすがに大声で文句は言えず、母にブチブチと訴えたような気がします。
でも、自分が怒っているので母が私に何と言ったのかは覚えていません。
勝手に「差別されたんだ!」とか思ったのでしょうね~。
書いていて、笑ってしまうような、ちっちゃな出来事です。
でも、子どもの自分にとっては大問題だったでしょう。
そして、理不尽な仕打ちを受けたと感じたことでしょう。
今なら、なぜ親が弟にご褒美をあげたのか、よく理解できます。
母が私と弟をそれぞれによく見て、愛してくれていたことがわかります。
社会人になって、仕事で同じようなことが起きたりしませんか。
仕事の成果を上司に不当に評価されたときなどです。
そんなとき、
「後輩の◯◯さんばかり可愛がる」
「上司は自分を嫌っている」
と思ったとしたら、勘違いかもしれません。
親に見えているものが、子どもの自分にみえていないとしたら、
上司に見えているものが、今の自分にみえていないとしたら、
それはいったい何だろう?
そう考えてみると新しい視点を得ることができるかもしれませんよ。
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