コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。
先日、”ドリームキラー”という言葉を聞きました。
ドリームキラーは、その名の通り”夢を壊す者”という意味だそうです。
自分の夢を周囲の人(親や友人など)に話した時、
「無理だからやめた方が良い」
「夢でお腹はふくらまない」
「そんな馬鹿なことを考えていたの?!」
なんて言う人がいたら、それがドリームキラーなんだそうです。
主に保守的な親や親戚などだとか。
そして、その対処法は「そういう人とは関わらない」ということらしいです。
Webとかを見た限りでは、起業、成功、稼ぎ方、などを教える人は「ドリームキラーに関わるな!」とおっしゃっているようです。
関わらずにすめば良いですが、親と関わらないいわけにもいきませんよね。
以前、飲み会で若い女性にこんな相談をされました。
「結婚したい人がいるのだけど、親に反対されている。
親には祝福されたいけど、どうやって説得すれば良いかしら?」
この場合の親は、ドリームキラーということになりますね。
でも、コンシャスライフでは人は自分の深層意識の現れ(人は鏡)として考えます。
親が反対しているとしたら、自分の深層意識が反対しているということです。
そこで、こう尋ねました。
「”親が自分の深層意識の現れ”と考えたら、表層意識の自分が気づいていないことで、その結婚に反対しているということになるけど、思い当たることはある?」
すると、彼女はハッ!っとして「あります」と言いました。
彼は外国人で、今、仕事がないんだそうです。
もともとはちゃんと働いていた人だから、一時的なものと表層意識を納得させていたようですが、心の深い、深いところに、不安があったことに気づいたそうです。
彼とのコミュニケーションの問題や、彼の両親や周りの人との関係。。。
それ以上に、「彼が外国人だから結婚に不安がある」と言ったら、自分が人を差別する人間になってしまいそうで、認められなかったようです。
だからこそ、親に反対されればされるほど、自分の心の不安に蓋をして、大丈夫と思い込もうとしていたことに彼女は気づきました。
結局、ドリームキラーなんていいませんでした。
自分の心の迷いが周りの人の姿を借りて、語っているだけです。
自分自身がその迷いから抜け出し、自分の選択に決意と覚悟を持てば、彼との関係もうまくいき、親も反対しなくなります。
”ドリームキラー”なんて言葉はもういりませんね!
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