思考パターンを分析する

コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。

ニガナ:3月11日の誕生花

ニガナ:3月11日の誕生花

昨日のブログに書いた、私に相談した女性はどうすれば良いと思いますか?

 

彼女は、結婚したいけど親が反対している。

その、親が自分の深層意識の現れだとしたら、自分の深層意識が反対しているということ。

そう考えると、確かに外国人で仕事のない彼との結婚に不安を感じている。

つまり、彼女の心が迷っているということですね。

 

そこで、彼女の思考パターンを分析してみることにしました。

分析するときは、客観的に見る必要があります。

例えば、外国人の彼と結婚したいと思う。

これは、「特別な存在でありたい」という思考の現れと考えてみるのです。

日本という国において、外国人と結婚をするというのは、かなり少数派ですね。

もちろん、良いとか悪いということではないですよ。

 

つまり、「みんなと同じ」よりも「私は特別」という方が好きということです。

これももちろん、良いとか悪いということではありません。

単なる好みです。

本人に自覚がない場合もあります。

ただ、そう思って自分の子ども時代とかを思い出してみると、そういうエピソードがあったりします。

そうやって自分の思考を分析していきます。

 

この「特別な存在でありたい」という思考が現実化すると、注目されます。

注目されることで、煩わしさがくっついてきます。

芸能人がサングラスをしないと歩けないようなものですね。

彼の家族からすると、彼女はまさに特別な存在ですから、自分の立ち居振る舞いに気をつけなくてはいけない煩わしさがあります。

 

そして、彼が今、仕事のない状態であること。

その点を加えると、「困っている特別な人を助ける自分は素敵!」という思考パターンを彼女は持っているのかもしれません。

※実際のセッションでは、いろいろなお話を聞いて、その人自身のパターンを探ります。こういう事例の人がすべて、このパターンというわけではありません。

このパータンで結婚するのは、とても危険ですね。

では、彼と結婚しない方が良いのでしょうか?

そういうことではないのです。

 

まず、自分の思考パターンに気づくということです。

そして深層意識にある「困っている特別な人を助ける自分は素敵!」というパターンを変えるかどうか、考えます。

例えば、特別な人と関わることで発生する煩わしさは、受け入れようと思うかもしれません。

でも、困っている人を助けるパターンはやめたいと思うなら、そちらだけやめれば良いと思います。

 

私の夫がよく言うのですが、

困っている人を助けてはいけない。

困っていて頑張っている人を応援しよう!

その通りですよね。

だったら、自分の思考パターンを「困っていて頑張っている特別な人を応援する自分は素敵!」に書き換えれば良いわけです。

書き換えにはいろいろな手法がありますが、ひとつ紹介しますね。

 

例えば、テレビや新聞などのニュースで

(1)困っている人を助ける記事があったら、それは心の中で否定します。

(2)困っていて頑張っている人を応援している記事があったら、心の中で自分も応援します。

意識的にそれを続けると、(1)のニュースを見ることが減ってきます。

 

これが自分の深層意識が変化してきた証になります。

そうすると彼も、頑張っている人に変わるはずです。

自分の深層意識が彼との結婚に自信を持ったら、親も反対はしなくなるでしょう。

 

普通なら気づかない自分の深い想いを知ること。

そこから、始まります。

 

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