コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。
3月9日のブログ「私の苦手をカミングアウト!!」に対して、ある方がfacebookでこんなコメントをくださいました(ご本人の了解を得て転載しています)。
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共感!実は、ひそかに、すこし、悩んでたりもしていました。
しかし、それも個性でによね。
人のことを覚えられない、人の話をきかない、自分中心、はい、ぼくのことです。
自分が大好きです。
ひとのことなど、どうでもいいんです。
何回も同じ人に、毎回同じ質問していると、親しくなると、よく言われます。
悪気はまったくありません。
知らない人から、よく、本当によく声掛けられます。ほとんど覚えていません。
好みの女性は、はっきりおぼえているので、記憶力は強いと思います。
興味のないことは、1秒で忘れます。
そんな自分も好きです。
カミングアウトしていただき、ありがとうございました。
感謝します!
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こちらこそ、感謝です!
本当にありがとうございます。
このコメントを読んで、すごいことに気づいたんです!!
この方は、同じ人に何回もおなじ質問をしていると、おっしゃっています。
実は、私はそれが怖かったんです。
「どちらにお住いですか?」「お仕事は?」「ご家族は?」
話題を探そうと思っても、もしかしたら以前に尋ねているかもしれません。
そしたら、相手を覚えていないことがバレてしまう。。。
だから、はっきり初対面の人だとわからないときは、自分から話を持ち出せません。
ともかくそつなく、当たり障りなくこなす人間関係でした。
(何度も会って深く関わると、とっても熱い関係になるんですけどね(笑))
子どもの頃、母にこう言われました。
「家の周りで人に会ったら、知っている人だろうと、知らない人だろうと、必ず挨拶をしなさい。」
家は小さな食料品店をしていたので、お客様は皆ご近所の人です。
自分が相手の顔を知らなくても、近所の人から見れば「◯◯商店の娘」として認識しているので、道であって挨拶をしないと「無視した」と言われかねないからです。
また、まったく関係ない人に挨拶しても、相手は「?」と思うだけで問題ないと言うのです。
おかげで私は近所の人の顔を覚える必要がなくなりました。
会った人全員に挨拶すれば良いからです。
それから、何十年もの間、意識して人を見ることをしてこなかったのだと思います。
ただ、愛想の良い人を演じてきただけで。
私が人の顔を覚えることができないことを夫が理解したのは、たぶん1年位前です。
言葉では何度も話してきたのですが、ここまでひどいとは思っていなかったようです。
知り合って16年経つのに気づかないとは、いかに私がうまく隠してきたかですね(笑)
そして、私がこのブログを書き始めてから、「さっさとカミングアウトしたら?」と何度も言われました。
それでもやっぱり恥ずかしくて、4ヶ月位経ちましたね。
でも、冒頭のコメントをいただいて、よくわかりました。
同じ人に同じことを何度も尋ねるのが恥ずかしくて、自分から話題を作ることができなかったのだと。
そして、誰かわからないまま、わかっているように装うことで、慣れない人と会う場へ行くと緊張して疲れてしまうのだと。
でも、もういいか!!
カミングアウトしちゃったんだし!!
「私、人の顔が覚えられなくて!」と言えば良いだけだ!
知ってるふりをして格好をつけるよりも、もっと多くの人と実際に知り合うことが今の自分に必要なのだと思いました。
夫がカミングアウトしろというのは、こういうことだったのだな、とよくわかりました。
そして、多くの人が同じように思っていることも知ることができました。
これも自分を実験台にして、自分を変える体験をして、それを多くの人に伝えていければ良いな!と思います。
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