コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。
ブログを書いてfacebookで更新のお知らせをしていると、そちらにいろいろなコメントをいただきます。
3月5日のブログ「自分の気持ちを感じながら語る」にもコメントをいただきました。
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言い方の練習が必要ですね。練習方法ありますか?
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素敵な質問です。
「やり方が知りたい!」と思ってくださったことを嬉しく思います!
「自分の気持ちを感じながら語る」には、まず、自分の気持ちを感じる練習をすると良いので、その方法をお伝えしますね。
私達は、普段、感情に振り回されがちです。
それは、”激しい感情(怒り、悲しみ、喜びなど)”を感じた時に、感情を認識しやすいからです。
本当はとても微細な感情を日々感じているのですが、意識しないとそれに気づくことができません。
例えば、待ち合わせの相手が3分遅れてきたとします。
相手は「ごめんなさい、出掛けに電話が。。。」とか言って謝ったとします。
そんなとき、本当は心の中で、いろいろな思いを感じていたりします。
「いつも遅れてくるよね」
「私は10分前に来てたのに」
「遅れるなら連絡くらいすれば良いのに」
などなど。
でも、普通、3分くらいの遅刻なら、気にしないのではないでしょうか。
それくらいでは怒りませんし、文句も言いませんよね。
ただ、本当は何かを感じています。
その気持を無視したまま、3分遅れが5回くらい続くと、無意識の怒りが積み重なって爆発したりします!
そして相手にしてみれば、ある日突然3分遅れただけなのに怒鳴られたと感じてしまうのです。
この、自分の微細な感情に気づくかどうかが重要です。
微細な感情を感じて、その上で、相手に伝えるか伝えないかを選択すると、感情との間に距離が生まれます。
すると、自分の気持ちを伝えることに決めた時も、感情に巻き込まれずに言葉にすることができます。
では、その微細な感情を感じる方法は?
それにはやはり練習が必要です。練習方法としては、
1.目を閉じて、ゆっくり呼吸をします。
2.ゆっくり呼吸をしながら、自分の身体で気になるところ、引っかかるところを探します。特に身体の中心(額、喉、胸、みぞおちのライン)を意識して探ると良いと思います。
3.何となく気になったり、引っかかるところが見つかったら、そこに意識を集中して感じます。重さ、硬さ、色、質感などをなんとなくイメージして言葉にします。
4.その部分と対話します。例えば 「こんにちは」「どうしたの?」「話を聞くよ」などと声をかけて、その部分の反応を感じます。
これを特に大きな感情を感じていない時に、やってみてください。
朝、起きた時とかも良いと思います。
特に気にしていないと思っていたことを、実は気にしていたことに気づいたりします。
この微細な感情を感じる練習をしていると、いつの間にか日常のちょっとした感情に気づく自分がいて驚いたりします。
頑張って毎日やらなきゃ!と思う必要はありません。
思い出した時にちょっとやってみる。
意識することで、本当に変化するので面白いですよ!!
是非試してみてください。
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