記録ではなく、記憶に残る演技

コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。

アリッサム:3月29日の誕生花

アリッサム:3月29日の誕生花

昨日、世界フィギュア男子フリーを見に、さいたまスーパーアリーナへ行ってきました。

 

羽生選手が優勝、町田選手が2位、3位にフェルナンデス選手という結果でした。

会場ではインタビューの放映がないので帰宅してすぐ録画したビデオを見ました。

羽生選手と町田選手の二人が一緒にインタビューに答えている感じが、競い合う同士といったさわやかさでとても良かったです。

(今シーズンのフィギュアの話はたぶん今日が最後になると思いますので、ご容赦を!)

 

すべての選手の中で、一番感動できたのはジェレミー・アボット選手でした。

もう!あの演技を生で見れただけで、会場に行った甲斐があったと思います。

言葉で説明するのは難しいですが、心を打つ最高の演技でした。

さすがに観客の反応も素晴らしかったと思います。

 

ただ、スポーツとしてのフィギュアの採点に限界があることも感じました。

男子フィギュアは世代交代の時期で、アボットやベルネル、そして高橋大輔など、情感を表現できる選手が引退しようとしているのは、寂しいですね(高橋大輔は未定のようですが…続けてほしいな!)。

この情感を採点すると言っても、数値化が難しいですよね。

PCSと言われる演技構成点で評価しようと努力しているのはわかりますが、客観的な評価は難しいようです。

友人とその話をしたとき、彼女が言いました。

「それがフィギュア・スケートの良いところじゃないかな」

 

スポーツは競い合うものです。

でも、演技そのもので心を打って自然に涙があふれるくらい感動させてくれる競技はフィギュアくらいしか思いつきません。

確かに、だから良いのかもしれませんね。

記録ではなく、記憶に残る演技。

 

全日本選手権の鈴木明子選手と、世界フィギュアのジェレミー・アボット選手。

今年は大豊作でした!!

二人の演技を見た時の感動は何十年後も忘れられないと思います。

だから、良いのかもしれませんね\(^^)/

 

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