意識的に、新しい価値観を創る

コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。

イカリソウ:4月8日の誕生花

イカリソウ:4月8日の誕生花

昨日のブログを読んだ方から

「こんなふうに気持ちの切り替えをできるとは!」

というメッセージをいただきました。

 

確かにそうかもしれませんね。

「絶対に嫌だ!」と抵抗しまくれば、夫も考え直してくれたかもしれません。

でも、コンシャスライフは、『できごと』を自分の思考の結果と捉えます。

特に、自分を変えたいと思っている時、自分の価値観を大事にしすぎると新しいものを得ることができなくなります。

 

私は名古屋出身なので、夫と知り合うまで”納豆”を食べたことがありませんでした。

実家が食料品店でしたので、お店で納豆は売っています。

でも、家族は誰一人食べません。

ある日、弟が「今日、僕は納豆を食べる」と言い出しました。

父も母も驚いた顔で「やめておきなさい」と言いましたが、弟は譲りません。

きっと、本か友達からの情報で「納豆は美味しい」と聞いたのでしょう。

家族全員が見守る中、ネバネバの納豆を口に入れたとたん弟はなんともいえない妙な顔をして、それ以上箸をつけませんでした。

そこで、私も「納豆は食べるものではない」と思ったわけです(笑)。

 

夫は東京出身で、納豆が大好きです。

私も納豆を混ぜてネギを入れてと作るようにもなりましたが、自分が食べるものとは思っていませんでした。

でも、ある日彼に「一度、食べてみない?」と勧められました。

昔の弟の顔を思い出して最初は抵抗したのですが、結局、当時流行っていた「納豆にキムチを混ぜたもの」をご飯にのせて食べてみました。

 

美味しくてやみつき!

ではないですが、まずくはないなという感じでした。

それからは、たま~に食べるようになりました。

先日、温泉地に行ったところ、名物という納豆が朝食にでました。

昔の自分なら、きっと手を付けずに残したと思いますが、美味しくいただくことができました。

 

私達は、何十年も生きてきた間に、自分の価値観を作ります。

自分の価値観を大切にすることはとても大事なことだと思います。

ただ、逆に言うと、その価値観で自分をがんじがらめに縛りつけてしまうこともあります。

いつも同じパターンで問題が起きたり、行き詰まった気がするときは、まず、その状況を作った(現実化した)のが自分だと考えてみます。

そして、それまでの自分だったら選ばないようなことを選んでみると突破口になったりします。

 

それは新しい挑戦です。

それまでとは違うものを得ることができます。

意識的に、新しい価値観を創りだすことになります。

納豆を食べるか食べないかはたいしたことではありません(笑)。

でも、その感覚を知ると、人生がとても楽しくて安全であると気づくことができますよ。

 

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