コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。
ある雑誌に女性の杜氏(とじ:酒造りをする人)のお話が載っていました。
もう何年も酒造りをしているそうですが、確信を持って行ってもうまくいかないことがあるそうです。
うまくいかないとタンク1本(一升瓶で千本)のお酒が駄目になるとのことでした。
つまり「こうすれば、こうなる」と言えない何かがある、ということですね。
今の科学では解き明かせない何かです。
そこに”神”という概念が生まれたのかもしれません。
私が子どもの頃、日本は高度経済成長期でした。
当時は、この”神”の領域を人が解明するために科学を信奉した時代かもしれません。
電化製品がその代表ですね。
今は、スイッチを入れれば電気が点くし、洗濯機は全自動で、テレビは望んだ番組を映してくれる。
「こうすれば、こうなる」ものが圧倒的に増えてきたようです。
ところが、別のところで「こうすれば、こうなる」と言えないものが出てきました。
それが、未来です。
一時期、一流大学を卒業して、一流企業に入れば、一生幸せに暮らせるなんていう夢がありました。
その後、絶対に潰れないと思われていた大企業が倒産し、年功序列や終身雇用制度が過去のものになったりして、いまでもそう思っている人は少ないでしょう(わからないけど)。
では、未来が不安だからと別のものに救いを求めますか?
実は、最初の杜氏さんのお話を聞いて、私は「こうすれば、こうなる」を求めるのは、もうやめても良いのではないかと思ったんです。
「こうすれば、こうなる」は結局、先が見えることへの安心感=安定ということです。
そして、安定を求めすぎるとそれは必ず不安定になるんですよね。
だったら「こうすれば、こうなるかも!」にしてみてはどうでしょう。
ちょっと楽しくなってきませんか(^^)
自分で自分の未来を創っている感じがしませんか?
そしてそれは自分自身の内なる神(深層意識)との対話によって、より素敵な未来になります。
やっぱり楽しいですね!!
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