こうすれば、こうなるかも!

コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。

クマガイソウ:4月13日の誕生花

クマガイソウ:4月13日の誕生花

ある雑誌に女性の杜氏(とじ:酒造りをする人)のお話が載っていました。

もう何年も酒造りをしているそうですが、確信を持って行ってもうまくいかないことがあるそうです。

うまくいかないとタンク1本(一升瓶で千本)のお酒が駄目になるとのことでした。

 

つまり「こうすれば、こうなる」と言えない何かがある、ということですね。

今の科学では解き明かせない何かです。

そこに”神”という概念が生まれたのかもしれません。

 

私が子どもの頃、日本は高度経済成長期でした。

当時は、この”神”の領域を人が解明するために科学を信奉した時代かもしれません。

電化製品がその代表ですね。

今は、スイッチを入れれば電気が点くし、洗濯機は全自動で、テレビは望んだ番組を映してくれる。

「こうすれば、こうなる」ものが圧倒的に増えてきたようです。

 

ところが、別のところで「こうすれば、こうなる」と言えないものが出てきました。

それが、未来です。

一時期、一流大学を卒業して、一流企業に入れば、一生幸せに暮らせるなんていう夢がありました。

その後、絶対に潰れないと思われていた大企業が倒産し、年功序列や終身雇用制度が過去のものになったりして、いまでもそう思っている人は少ないでしょう(わからないけど)。

では、未来が不安だからと別のものに救いを求めますか?

 

実は、最初の杜氏さんのお話を聞いて、私は「こうすれば、こうなる」を求めるのは、もうやめても良いのではないかと思ったんです。

「こうすれば、こうなる」は結局、先が見えることへの安心感=安定ということです。

そして、安定を求めすぎるとそれは必ず不安定になるんですよね。

 

だったら「こうすれば、こうなるかも!」にしてみてはどうでしょう。

ちょっと楽しくなってきませんか(^^)

自分で自分の未来を創っている感じがしませんか?

 

そしてそれは自分自身の内なる神(深層意識)との対話によって、より素敵な未来になります。

やっぱり楽しいですね!!

 

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