コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。
昨日約束した、引っ越しで気づいたことです。
引っ越し前日の午後、疲れから頭痛と吐き気がひどくて、動けなくなりました。
仕方なく、2時間ほど横になって再チャレンジしたのですが、しばらく作業をするとまた頭痛と吐き気が。。。
明日の朝には引っ越し屋さんが来るのに、どうしよう!
夫が出張から帰ってくるのは0時近くなります。
でも、とても動けないので、もう一度寝ることにしました。
2度目に起きた時は少し楽になっていましたが、作業はあまりはかどりません。
すごい状態の中、夫が帰ってきました。
彼も出張中あまり寝ていないようですが、すぐに着替えて手伝おうとしてくれます。
(やさしいでしょ)
すでに徹夜を覚悟していた私は、一息つこうとコーヒーを入れて一緒に飲みました。
私が頭痛と吐き気で大変だったと言うと、頭のマッサージまでしてくれました。
(やさしいでしょ)
それから、二人で作業を始めました。
最初に頼んだのは処分する雑誌を紐でくくる作業です。
ちょうど荷造り用のビニール紐が残り少なくなっていたので、「引越し業者さんから届いたダンボールを縛ってあった紐をつないで使ってね」と頼んで自分の作業を始めました。
しばらくすると「あさちゃん、紐がもうない!」と言うのです。
見に行くと、2本の紐をつないで雑誌数冊をくくり、端っこは長いままです。
私だったら紐を節約して、残った端っこをまた次の紐につないで、と考えます。
それを説明しても面倒くさそうにするので、あきらめて自分でなんとかすることにしました。
次は、古い書類などをシュレッダーにかけてもらいました。
「家庭用だから一度にたくさんは入れられないよ。これくらい」と言って厚みをみせて説明しました。
それをシュレッドするのを確認して、他の作業を始めるとすぐ、シュレッダーがガガガガガと詰まりました。
みると、最初の倍くらいの量を入れています。
「『たくさん入れられない』って言ったじゃない」と言うと
「どれくらい入るか試してみたいじゃん」。
その後も、たまったゴミを捨てるタイミングやらなにやら「う~ん」ということが続き、結局シュレッダーは壊れました。
私は無言で作業するようになり、少し険悪なムードです。
そんな雰囲気で作業しているときに、ハッと気づいたんです。
自分がものすごくテキパキと作業していることに!!!
彼が帰ってくるまで、頭痛だの吐き気だの足腰が痛いのと言っていたのに、彼との作業を始めたら、そんなことを忘れてしまっていたんです。
あ~、またやっちゃった。。。
これは、「自分はこんなに仕事ができるのよ!」と思いたいパターンなんですよね。
すると周りに”できない人”を作り出します。
周りに”できない人”を作り出すことで、”できる人”になるという思考があるって知っていましたか?
もし、職場で「仕事のできない人ばっかりだから、自分が全部やらなきゃ!」と思う人はそのパターンにハマっているかも。
そのやり方だと、できる人っぽくなるけど、仕事は大変で広がりを生むのが難しくなります。
私はこのパターンが結構、出てくるんですよね。
いけない、いけない。
彼はちゃんとできる人。
私を助けてくれる人。
力になってくれる人。
と心のなかで唱えます。
(私の作り出していた)険悪ムードが解消されて、作業を進めることができました。
朝、引越し屋さんが着いた時には、まだ荷造りを続けていましたが、なんとか予定通り、すべての荷物を移動することができました。
できない人を作り出す思考はやめて、一緒に協力してやり遂げる思考がやっぱり良いですね!
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