引っ越し中についパターンが!

コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。

スターチス:4月29日の誕生花

スターチス:4月29日の誕生花

昨日約束した、引っ越しで気づいたことです。

 

引っ越し前日の午後、疲れから頭痛と吐き気がひどくて、動けなくなりました。

仕方なく、2時間ほど横になって再チャレンジしたのですが、しばらく作業をするとまた頭痛と吐き気が。。。

明日の朝には引っ越し屋さんが来るのに、どうしよう!

夫が出張から帰ってくるのは0時近くなります。

でも、とても動けないので、もう一度寝ることにしました。

2度目に起きた時は少し楽になっていましたが、作業はあまりはかどりません。

すごい状態の中、夫が帰ってきました。

 

彼も出張中あまり寝ていないようですが、すぐに着替えて手伝おうとしてくれます。

(やさしいでしょ)

すでに徹夜を覚悟していた私は、一息つこうとコーヒーを入れて一緒に飲みました。

私が頭痛と吐き気で大変だったと言うと、頭のマッサージまでしてくれました。

(やさしいでしょ)

 

それから、二人で作業を始めました。

最初に頼んだのは処分する雑誌を紐でくくる作業です。

ちょうど荷造り用のビニール紐が残り少なくなっていたので、「引越し業者さんから届いたダンボールを縛ってあった紐をつないで使ってね」と頼んで自分の作業を始めました。

しばらくすると「あさちゃん、紐がもうない!」と言うのです。

見に行くと、2本の紐をつないで雑誌数冊をくくり、端っこは長いままです。

私だったら紐を節約して、残った端っこをまた次の紐につないで、と考えます。

それを説明しても面倒くさそうにするので、あきらめて自分でなんとかすることにしました。

 

次は、古い書類などをシュレッダーにかけてもらいました。

「家庭用だから一度にたくさんは入れられないよ。これくらい」と言って厚みをみせて説明しました。

それをシュレッドするのを確認して、他の作業を始めるとすぐ、シュレッダーがガガガガガと詰まりました。

みると、最初の倍くらいの量を入れています。

「『たくさん入れられない』って言ったじゃない」と言うと

「どれくらい入るか試してみたいじゃん」。

 

その後も、たまったゴミを捨てるタイミングやらなにやら「う~ん」ということが続き、結局シュレッダーは壊れました。

私は無言で作業するようになり、少し険悪なムードです。

そんな雰囲気で作業しているときに、ハッと気づいたんです。

自分がものすごくテキパキと作業していることに!!!

 

彼が帰ってくるまで、頭痛だの吐き気だの足腰が痛いのと言っていたのに、彼との作業を始めたら、そんなことを忘れてしまっていたんです。

あ~、またやっちゃった。。。

これは、「自分はこんなに仕事ができるのよ!」と思いたいパターンなんですよね。

すると周りに”できない人”を作り出します。

 

周りに”できない人”を作り出すことで、”できる人”になるという思考があるって知っていましたか?

もし、職場で「仕事のできない人ばっかりだから、自分が全部やらなきゃ!」と思う人はそのパターンにハマっているかも。

そのやり方だと、できる人っぽくなるけど、仕事は大変で広がりを生むのが難しくなります。

私はこのパターンが結構、出てくるんですよね。

いけない、いけない。

 

彼はちゃんとできる人。

私を助けてくれる人。

力になってくれる人。

と心のなかで唱えます。

(私の作り出していた)険悪ムードが解消されて、作業を進めることができました。

朝、引越し屋さんが着いた時には、まだ荷造りを続けていましたが、なんとか予定通り、すべての荷物を移動することができました。

できない人を作り出す思考はやめて、一緒に協力してやり遂げる思考がやっぱり良いですね!

 

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