コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。
昨日のブログを書いていて、子どもの頃のことを思い出しました。
私はよく母に「もっと素直になりなさい!」と言われました。
ちょうど反抗期の頃です。
そう言われるといつも心のなかで、
「私は自分の気持ちに素直に行動しているのに、どうして『素直になれ』と言われるんだろう。『言うことを聞け』といいたいだけじゃない!」
と思っていました。
母の怒りをかうので、口には出しませんでしたが(^^;)
親から見たら生意気な子どもだったでしょうね。
反抗期を過ぎたら、まったく言われなくなりましたが。
今になってみれば、私は親を当たり前の存在だと思っていたのですね。
親の言うことに従わず反抗しても、
嫌われたり、失ったり、捨てられたりすることはない。
その揺るぎない信頼があったからこそ、反抗できたのだと思います。
その信頼を作り出してくれた両親に、感謝の気持ちが湧いてきます。
でも、他の人に対してはちょっと違います。
パートナーや友人たち、仕事で関わる人たちには、どこかで「嫌われたくない」「良く思われたい」と思ってしまいます。
そうすると昨日のブログに書いたように、自分の本当の気持ちを感じる前に、相手に良く思われる対応や、自分が傷つかないですむ行動を条件反射でしてしまいます。
それを続けると、自分は本当はどう思っているのかさえ、わからなくなってしまいます。
昨日のブログで「素直が一番!」と書きましたが、それは、
まず、自分の本当の気持ちを知る(感じる)ことから始まります。
それには微細な感情を無視せずに、意識的にみつめることです。
「その感情を認めたら嫌われるかもしれない」と思うと、不安かもしれません。
でも、自分の本当の気持ちを知ったうえで、それをきちんと相手に伝え、相手の気持ちを受け入れる準備があれば、パートナーとの新しい関係が築けると思います。
パートナーとは最初からの家族ではないので、共にお互いの信頼感を作り上げていくことになります。
いっぱいぶつかるかもしれないけど、そうやって家族(特別な存在)になっていくのでしょうから。
やっぱり「自分に素直が一番!」です。
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