最愛の家族。。。にゃんこ達

コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。

トケイソウ:6月27日の誕生花

トケイソウ:6月27日の誕生花

名古屋で一人暮らしをしていた頃、猫を飼っていました。

 

ある日、母に呼ばれて実家に行くと、子猫が2匹いて「1匹ずつ飼おう」と言われたのです。

知人に頼まれたそうです。

私も猫が大好きなので、子猫の魅力にあらがえず、飼うことにしました。

ただ、その日は顔見世だけで、実際にもらうのは後日となりました。

そして子猫を引き取りに行った日、なぜか実家に4匹いました。

母は「仕事で家をあけることが多いんだから1匹じゃかわいそう」と、勝手に2匹ずつにしたそうです。

確かに1匹ではかわいそうと思って、2匹の子猫をマンションに連れ帰りました。

 

名前は「ミミ」と「モモ」。2匹とも女の子です。

それまでは何時まで残業しても(泊まり込みでも)、飲み会で遅くなっても平気だったのですが、家に猫が待っていると思うと、「早く帰ってご飯をあげなきゃ」とか思いますね。

帰ると猫に向かって「ただいま~」と言い、「お腹すいてるんでちゅか~?」など自然に赤ちゃん言葉になったりして(笑)、生活が変わりました。

 

翌年のお正月、父の還暦のお祝いに海外旅行へ連れて行き、その間、実家の弟に猫を預けていきました。

帰ってきてしばらくすると、なぜか「モモ」のお腹がどんどん大きくなるのです!

マンションは12階で完全室内飼いですから、不思議に思って弟に尋ねると「もしかしたら。。。」と言います。

実家に預けている時、よその猫がときどき家に入ってきていたそうです。

結局、「モモ」は赤ちゃんを3匹生み、2匹は死産で1匹だけが残りました。

貰い手を探すつもりでしたが、つい名前をつけてしまって家で飼うことになりました。

 

名前は「ピンク」。黒猫でしたが、「モモ」の子どもということで。

「モモ」はグレーの縞柄です。

「ミミ」は白黒のブチ。

模様も3種ですが、性格もそれぞれ違いました。

わがままでやんちゃだけど憎めない「ピンク」

頑固だけど甘えん坊の「モモ」

控えめでやさしい「ミミ」

(この多彩な性格も、実は私の深層意識だったりするのですが。。。)

かけがえのない娘たちでした。

にゃんこ

こんな写真しか残っていないのですが、一番右が「ピンク」です。気が強そう!
真ん中が「ミミちゃん」で、左の「モモ」をナメていて後頭部しか写っていません。

 

夫と付き合うときも「猫が駄目な人は無理だから」と言うくらい、私は猫優先でした(笑)。

彼も猫嫌いじゃなかったので問題にはなりませんでしたが。

旅行中も気になるのは、猫達のことです。

世話を夫に頼んでいくと、旅先から電話して「にゃんこは大丈夫?」と最初に聞きます。

夫はひとりでも生きていけますが、室内飼いの猫達は人が世話をしないと生きていけません。

100%依存している状態です。

だからこそ、守りたいという気持ちが強くなるのでしょうね。

 

それと、面白い体験があります。

2月10日のブログ「怒りの金魚鉢から解放された話」に書いたのですが、名古屋にいた頃、頭が金魚鉢をかぶせたようにボォーっとし、音がボワンボワンと反響して一日中辛い時期がありました。

気功の先生のところで大きな気づきがあり、そのうっとうしい金魚鉢が消えたのを喜んで、ルンルンでマンションに帰ってきたところ、いつもなら出迎える猫達が来ないのです。

そういう日もあるので、気にせず、普通に過ごしていたのですが、ベッドに入った時に気づきました。

「猫達が寄ってこない」

 

寒い時期だったので、毎晩、猫達は私と一緒にベッドに来て布団に潜り込んでいたんです。

それが、部屋にも入って来ない。

昨日までの私と何かが違うのか。

猫達はそれを感じているのか。

とても不思議に思いました。

翌朝からは、それまでと変わらず接してくれましたが(^^)

 

いつもは気まぐれで、甘えたいときは甘え、放っておいて欲しい時は知らん顔する猫達ですが、私が病気で寝込んだり、落ち込んで泣いているときは必ず、そばにいてくれました。

本当に素晴らしい存在です。

 

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