同じ所をグルグルして進まないとき

コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。

タツナミソウ:7月3日の誕生花

タツナミソウ:7月3日の誕生花

今日お会いした女性は、これからの仕事で迷っていらっしゃいました。

長年勤務していた仕事を辞めて、今は成果報酬の仕事を始めています。

ただ、なかなか成果がでないのでそこは辞めて、新たな就職先を見つけようと考えているということです。

以前にも、就職先を探して面接を受けたそうですが決まらず、方向性も定まらないようでした。

 

いろいろお話を伺うと「仕事につかなきゃいけない」と言う割に、具体的に進む感じがないので、仕事以外のことを聞くことにしました。

すると、ご主人の仕事が不定期で、休みがまとまってあることが多いため、自分が月-金で働くと、すれ違ってしまうことを気にしているとわかりました。

就職したいと思っているつもりが、無意識に普通の就職を避けていることがはっきりしたのです。

だからこそ、自由度が高い成果報酬の仕事を選んでいるのに、報酬につながらないことで焦ってしまったわけです。

 

もう一度、彼女にとって何が大切なのかを整理しました。

まずは、彼との休みを合わせることを優先するため、普通の就職は望んでいないこと。

つぎに、今の仕事で成果があがらない思考のパターンを読み解きました。

すると、どこかで会社のスタッフに頼っていることに気づきました。

「社長が留守だから進まない」「社長の返事が遅い」などの理由で、仕事が進まないと思っています。

 

彼女には自分よりできる人がいると、その人に判断を任せてしまう癖があるようでした。

別の話をしているときに聞いたエピソードでは、自分以外にできる人がいないと、テキパキと判断し、行動して、周りの人にすごく感謝されています。

本当はできるのに、近くにできる人がいると、「できない人」になってしまうんですね。

どこかで「できない人の方が安全で得だ」と思っているんです。

 

以前の仕事も最初は同じように「できない」というのが口癖だったようですが、年数が経つにしたがって、そうも言ってられなくなり、経験が増えて「できる」ようになったそうです。

今の仕事は、新しい取り組みだったため自信が持てず、「できない方が得」というパターンが出てきてしまったようです。

もちろん、努力して頑張ってはいるのですが、最後の最後で誰かに頼りたいという気持ちが出て、先へ進まなくなってしまいます。

こういうパターンは、客観的にみれば気づくことができますが、自分のことになるとなかなかわかりません。

 

月-金の仕事に就職したら困るのに、面接に行こうと思ってしまったりします。

一生懸命考えているのに、なぜか同じ所をグルグルして進まない感じがするとき、実は本当に得たいものがズレて混乱しているかもしれません。

その混乱を解きほぐして、問題となっている思考パターンを見つけて、それを解消する方法をお伝えします。

 

彼女の場合は、もうひとつ勘違いがありました。

それは明日のブログでお伝えしますね。

 

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