「一は全。全は一」

コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。

イソトマ:7月10日の誕生花

イソトマ:7月10日の誕生花

たまたま深夜放送のアニメ『鋼の錬金術師』を見ました。

サブタイトルは「一は全。全は一」

作品の中では、『全は、世界』『一は、自分』と答えています。

「世界の中でちっぽけな個である自分。でも、自分と同じ個の集まりが世界である」という感じでしょうか。

 

私は少し違うことを考えました。

私達は五感(視覚、聴覚、臭覚、味覚、触覚)によって世界と繋がっています。

この五感すべてが失われたら?

生きているといえるでしょうか?

実は、眠っている時、(特殊な状態を除けば)五感は失われています。

世界との繋がりがない状態です。

 

夢の中では現実にはできないことも起きますよね。

空を飛んだり、瞬間移動したり。

映画やアニメの世界みたいなものです。

もし、夢の中でAさんに意地悪されたとしても、目覚めれば実際に意地悪されたとは思いませんよね。

夢の中のAさんは、現実のAさんとは別の存在で、自分自身が創りだしたものと知っているからです。

(無意識では、Aさんから距離をおくかもしれませんが。)

夢は自分が創り出しているということを知っているからですね。

 

起きている時でも、何かを空想したり、想像しているとき、五感は使われていません。

例えば、夫の帰りが遅い時、理由を想像します。

1.どうせ、誰かと飲みにいってるんでしょう。
2.どうせ、漫画喫茶で遊んで(仕事して)いるんでしょう。
3.電車が遅れてるのかしら?
4.事故にでもあったんじゃないかしら?
5.もしかして、浮気してる?

とか、いろいろありますね。

想像した時点では、どれも現実ではありませんよね。

 

夫が帰ってきて「◯◯君と飲みに行って遅くなった」と言ったとします。

では、彼が◯◯君と飲みに行ったことは現実でしょうか?

浮気を疑っている妻なら「きっと◯◯君と口裏合わせて、浮気してるに決まってる」なんて思ったりします(笑)

そうやって考えると、現実と思っているものもほとんどが想像です。

私にとって、今の現実は、仕事場でパソコンに向かってキーボードを打っていることだけです。

 

五感で感じることのできる小さな現実を”一”とすれば、膨大な想像や空想(映画やニュースも)が世界(全)。

そしてそれが、「思考の現実化」で繋がっている。

そんなことを考えていたのですが、ちょっとわかりにくい話になってしまったかもしれませんね。

 

まったく別の話ですが、ちょうど今朝、夫がfacebookに「鋼の錬金術師」の主人公の父、ホーエンハイムの言葉を掲載していました。

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俗に言うシンクロニシティ(共時性)というものでしょうか(笑)

それもあって、伝わりにくいとは思ったのですが、今日のブログに書きたくなりました。

 

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