コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。
ずいぶん前に放映されたNHKの「プロフェッショナル」という番組で、麻薬捜査犬を育成している方を取り上げていました。
警察官になるつもりが、配属されたのが麻薬捜査犬を育てる部署で、
希望したわけでもないのに、手探り状態からの挑戦を余儀なくされます。
どうしてもうまくいかないとき、最初は「犬が駄目なんだ」と思っていたそうです。
でも、ある犬との出会いから、駄目と思っていた面も犬の個性だと気づき、
その個性をうまく引き出すことができれば、
とても有能な麻薬捜査犬になることがわかったそうです。
それからは
「駄目な犬はいない」
「どうすれば、立派な麻薬捜査犬にすることができるか」
を日々考えているそうです。
犬とは話ができません。
それでも、犬の様子や仕草、癖などから、性格を見抜き、それにあった訓練方法をみつけだす。
そうやって、多くの麻薬捜査犬を育ててきたといいます。
その努力と熱意が、すごいなぁと思いました。
”育成”という意味では人間もまったく同じように思います。
「相手の問題だ」と言い続けていても、何も解決しません。
自分が変わることで、相手が変わる方法を見つけ出すしかありませんね。
子育ても、職場の部下に対しても、同じではないでしょうか。
ただ、対話のできない犬だからこそ、諦めもつくのかもしれません。
話のできる子どもや職場の部下に対しては、
「こんなに言ってもわからないのは、やっぱり相手の問題だ!」
となってしまいます。
そんなとき、自分の思考を変えることで相手が変わったら?
とても便利ですよね。
その方法を明日のブログでご紹介します!
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[…] 実は、その後で一昨日のブログ『駄目な犬はいない』に書いた番組のことを思い出したのです。 […]