コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。
あるクライアントさんから、メールをいただきました。
※ご了解を得て、一部抜粋して掲載します。
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面白いことが分かりました。
夫が怪我したり、風邪をひいたりすると異様にイライラする癖があって、その謎が解けました!
私は小さい頃、よほどひどい状況でない限り、怪我したり風邪をひくと父親に怒られていました。
「自己管理ができていない」「体力がない」等です。
怒られた時はいつも「ひどい!」と思ってましたが、よく考えると成長してから風邪はあまりひかないし、怪我は恐らくしたことがないのです。
多分、「風邪をひく、怪我をする」=「弱くて良くない」という意識になって日頃から体力をつけるように気をつけてきたからです。
だから、旦那さんが怪我して帰ってくると
「大人のくせに情けない」と怒りたくなる一方で、
「優しくしてあげなきゃ」とも思うため
イライラが募るのだと気づきました。
自分の経験から言うと
「怪我しないように気をつけて生活した方が良いよ。」
「体ももっと鍛えた方が良いよ」
は、相手のためを思ってのアドバイスなので、言うことは間違いじゃないと認めて良いかと思いました。
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彼女は、怪我をしたご主人に対して自分がイライラするのは「自分の心が狭いからだ」と思っていたそうです。
子どもの頃、怪我をした自分を怒る父親に腹を立てていた(恨んでいた)ので、「自分は、優しくしてあげなきゃいけない」と思っています。
だから、心からそう思えない自分を責めていたんですね。
でも、「父親の行動は正しかった」と考えてみると、自分が得てきた「怪我しない、風邪をひかない」という強さの価値がわかります。
そして、ご主人にもその強さを手に入れて欲しいから「優しくするだけでなく、きちんとアドバイスもしよう」という気持ちになれたんですね。
7月12日のブログ『困った相手は、実はワタシ。。。』の事例の応用編です。
こういう視点を手に入れると、理由のわからないイライラの原因がわかるようになります。
すると、いつまでもその感情に振り回されることがなくなります。
私も昔は原因がわかるまで、5日くらいかかったりしました(笑)
それが2日になり、1日になり、6時間くらいになり、と
振り回される時間が短くなっていきます。
また、イライラを貯めこんで爆発するということもなくなりました。
このクライアントさんは、結婚して2年目ですが早くもコツを掴んだようですね!
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