コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。
昨日のブログを読んだ方から
「次の自分がわかれば、方向転換が楽になるのですが」
というコメントをいただきました。
本当にそうですね。
でも、実は次の自分のヒントは目の前にあります。
コンシャスライフでは、周りの人は自分の深層意識の投影と言っています。
その周りの人には「過去の自分」と「未来の自分」がいるのです。
職場にも尊敬できる上司と、「ちょっとどうなの?」と思う上司がいるかもしれません。
順調に進んでいる時は、尊敬できる上司、あこがれの上司が「未来の自分」です。
それはわかりやすいと思います。
でも、方向転換する時は、それまでの自分の価値観を変えるときですから、
逆に「ちょっとどうなの?」と心がざわつく、否定したくなる相手こそが
「未来の自分」だったりするのです。
1月23日のブログ『周りの困った人から深層意識のメッセージを得る』に私の体験談が書いてありますので、読んでみてくださいね。
「ちょっとどうなの上司」を批判的に見る自分の価値観を変えることで、新たな1歩が見えてきたりします。
それには、「もし、相手のやっていることが正しいとしたら?価値があるとしたら?」と考えてみることです。
また、少し苛立つようなことを複数の人から言われたりしたら、それもメッセージです。
気持ちが落ち着く時間をとった後で、「相手の言うことが正しいとしたら?」と考えてみます。
次の自分(未来の自分)は最初からクッキリ見えるわけではありません。
「今は人生の方向転換をするときだ」と認識していれば、微細な心のざわつきに気づいて、「これはどうメッセージだろう?」と立ち止まることができます。
この「これは、どういうメッセージだろう?」という問いかけを何度も繰り返すと、ある日、その意味がわかるときがきます。
未来の自分は、今の自分の延長線上ではなく、方向転換したところにあるかもしれないと考えてみてください。
そして、心のざわつきを大切にします。
そうやって周りからの情報を何度も得ながら進んでいくと、突然、未来の自分がクッキリと明確になります。
実は、一昨日、私は未来の自分の姿を、これまでよりも明確に見ることができました(笑)
未来は固定されたものではないので、一度クッキリしても、またぼやけたりすることもあります。
それでも「未来の自分に近づいている」と感じながら進むことができるのは、とても楽しいですよ!
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