自家製ジンジャエールのもと

コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。

ジンジャー:7月23日の誕生花

ジンジャー:7月23日の誕生花

子どもの頃、家が食料品店でしたから、よそのお店に食品を買いに行くことがありませんでした。

台所で何かが必要となれば、店に取りに行きます。

ただし、献立の基本は”明日は売れそうにないもの”となります(笑)

今日仕入れてきた肉や魚、野菜をメインにすることはできません。

俗にいう見切り品ですね!

 

ですから「今夜は◯◯を作るから、△△と☓☓を買って」と思って買い物に行くことがないのです。

そういう、今、食べたいものを作ることに少しあこがれていました。

一度、「◯◯が食べたい(何だか忘れましたが)から、作る!」と言って夕食を作った時、値段も売り物になるものであることも気にせず材料を使って、母に困った顔をされた記憶があります。

お金を払ったこともないので、値段もぜんぜん知らなかったんですね。

そのせいか、基本的にメニューは母が考えて材料をもらい、作るのは私というのが定番になりました。

 

一人暮らしを始めた頃も仕事が忙しかったので、買い物は週1回程度です。

外食も多かったので、家では簡単に作れるものばかりで、一番手の込んだ料理を作ったのは子ども時代だと思います。

小学生のときの得意料理が”茶碗蒸し”でしたから(今は作らないです)。

夫と暮らし始めても、彼はいつ帰ってくるのか、食事をするのかしないのか予定が立ちません。

何日も家で食べないこともあるので、彼のための食料をストックしないようになりました。

 

ところが最近、彼がアートテン農法に関わり、「奇跡の農業革命」という本をだしたことで、アートテン農家の方との交流が増えてきました。

「食べたものが身体を作る」というのも道理ですし、実際に美味しいので直接注文して野菜を送っていただくことが多くなりました。

ただ、問題は一度にたくさん来ることなんですね。

冷蔵庫に入れてそのまま食べていたのでは、追いつきません。

 

先日も、”葉しょうが”を送っていただきました。

結構な量ですし、エネルギーが高いせいか、一度に何本も食べることは難しそうです。

もちろん、甘酢漬けにすれば保存もできるのでそのつもりではいましたが、他にもっとバリエーションはないのかとWebを調べてみました。

探すといろいろあります。

甘酢漬けだけでなく、醤油にそのままつけたり、めんつゆにつけるとか、葉しょうがご飯も良さそうです。

 

その中で「これは!」と思ったのが、”自家製ジンジャエールのもと”づくりです。

葉しょうがをベースに甘味やレモンの他、シナモンスティックやカルダモン、クローブなどのスパイスを入れて煮出します。

温かいミルクと混ぜればチャイにもなるかも(^^)/

もし、たくさんの葉しょうがが届かなければWeb検索もしませんよね。

ジンジャエールはコンビニとかで買ってくるものと思っていたでしょう。

 

「何ができるかな?」と考えることころから、何事もスタートですね。

そして、Webを調べたり、友人に相談したりすれば、今は自分にぴったりな答えがどこからか手に入る。

良い材料が手に入るルートができたことは、本当に素晴らしいことです。

今度はそこに工夫を追加する楽しみが加われば、ますます素敵ですね。

今年、”ジンジャエールのもと”がうまく作れたら、来年から我が家の定番になりそうです!!

※今日の誕生花は”ジンジャー”でした。原稿を書いてから検索したので驚きました!シンクロニシティ?

 

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