コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。
ものすごく幸せなのに、「この幸せはどうせ壊れてしまうに違いない」と思考する人がいます。
もちろん本人は無意識ですが、客観的に見ると「自分で破壊している」としか思えません。
「奪われる喪失感を味わうくらいなら、自分から壊してしまえ!」ということです。
あるクライアントさんもそうでした。
お話を聞くと、仕事も順調で、ご主人にとても大切にされています。
ところが彼女は「自分が夫に愛されている」と感じられないのです。
「私なんかが愛されるはずない」と言うのです。
その理由のひとつは「背中が綺麗じゃないから」というものでした。
それを聞いたときは、最初、意味がわからず、私はフリーズしました。
私は、自分の背中なんて、ほとんど気にしたことがありませんから(笑)
もちろん、背中の美しさまで意識した方が良いですよ!
ただ、「背中が綺麗じゃない=愛されない」というのは、変ですよね。
他にも「男の人は胸が大きい方が好きなのに、自分は小さいから」とか。
結局、「自分は完璧じゃないから、愛されない」と思っているわけです。
こういうパターンを持つ人の多くは、自分よりも「兄弟姉妹の方が親に愛されている」という勘違いがあったりします。
●妹は可愛いから愛されている
●弟は能力がないのに、男だから大切にされている
なんていう勘違いです。
「いや、勘違いじゃない!絶対に親は、私より(兄弟姉妹)の方を愛していた!」
と思い続けているとしたら、人生、大損してしまいますよ。
愛は量で計るものではないと思います。
そして、愛には理由はありません。
「◯◯だから、愛している」と言ったら、「◯◯でなかったら、愛していない」ということになってしまいます。
”愛”に理由がないからこそ、勘違いも生まれやすいのです。
クライアントさんには、まず親子関係の見直しをしました。
子どもの頃の親に対する勘違いを手放していきます。
そして、もうひとつ重要なのは「自分で自分を大切にする(愛する)」ということです。
「自分には愛される価値がない」と思っている人は、自分で自分を大切にしていません。
だからこそ、他者からの愛を求め、それが完璧な愛じゃないという理由で拒絶します。
まずは、自分で自分を大切にする(愛する)ことです。
クライアントさんも、ご主人に愛されていることを体感できる出来事があり、一歩前進しました。
ところが、また自分が幸せをぶち壊してしまいそうな衝動にかられて、セッションの申込みがありました。
その時のことを明日のブログに書くつもりでいます。
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