コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。
昨日、参加した講演会は『地獄の日々からの生還~食で自分も子供も人生が変わった~』体験談でした。
講演されたのは西川さゆりさん。
二児の母で、長男が2歳半のとき発達障害であることがわかり、私の夫(井上祐宏)が専務理事を勤める「エジソン・アインシュタイン・スクール」で改善に取り組んでいます。
最初は、どんな子育てだったのかをお話されました。
長男は、多動(ADHD)のため、いつ車道へ飛び出すかわからない。
物を投げる、たたく、かみつく、奇声をあげる。
「いけない」と教えようとしても伝わらない。
次男の産後に自分が自律神経失調症となり、環境を変えるため、子どもたちと一緒に実母と旅館へ泊まったときのこと。
夜、暗闇の中でひとり、指で髪を梳かしながら抜けていく髪を眺めている姿を実母が見て、危機的な状況にあることが周囲にわかってもらえたというお話もありました。
その後、「エジソン・アインシュタイン・スクール」に出会い、今では当時を思い出せないほど改善が進んでいるそうです。
中でも特に、体質改善、すなわち食事改善についてのお話を聞きました。
食事改善というと、玄米菜食とかマクロビとかいろいろありますが、まずは”何を食べるか”を意識することなのだと思います。
子育てしている方は自分だけでなく”何を食べさせるか”ということになるのですね。
そして、子ども(”自分”と置き換えても良いと思うのですが)の身体を良く知るということをおっしゃっていました。
食事を変えたら1週間くらいで、子どもの便が変化したそうです。
最近の水洗トイレは便が水の中に沈んでしまいますよね(食事中の方すみません)。
それでも、私も一応毎回見てチェックします(^^;)>
それから、遅発性アレルギー検査もされたそうです。
これは、症状のまだ出ていないアレルギーを検査できるもので、西川さんのお子さんは卵と乳製品、それに野菜で反応があったそうです。
ただ、この野菜の反応は農薬に対するものらしいと後でわかりました。
できるだけ無農薬、低農薬の野菜に切り替えたところ、半年後の検査では反応がなかったそうです。
その間、卵や乳製品をできるだけ取らないようにしたためか、多動やストレス値も下がったそうです。
この遅発性アレルギー検査というのは、うちの夫も受けたことがあります。
彼は辛いモノが好きで、この検査を受ける前は七味唐辛子の小瓶をいつも持ち歩き、何にでも山盛りにかけていました(^^;)
3日に1本くらい使っていたんじゃないかと思います。
ところが、この検査で遅発性アレルギーに「唐辛子」の反応が!!
それ以来、山盛りにかけることはなくなりました。
私は自分の食に制限を持ちたくなかったので受けていませんが、西川さんの話を聞いて受けてみようかという気持ちになりました。
食事改善は、西川さんも大変だったそうです。
食事を意識的に変えていくとしても、それまで好きだったものを排除するのは辛かったそうです。
それでも「子どもの自立がかかっている!」と強迫観念から頑張った時期もあり、そんなときに祖父母がお菓子や牛乳を子どもに与えると、心の中では腹を立てながら言うことができず、大きな葛藤があったとか。
それが変化したのは、発達障害のお子さんを持つ友人で、改善前は自分のところよりひどいと思っていた子が、本当に普通にしているのを見て、「これで良いんだ!」と感じたときだそうです。
道しるべができたんですね。
そして、いつも「エジソン・アインシュタイン・スクール」の創設者である鈴木先生に言われていた、「完璧主義ではなく8割」という言葉を意識していたそうです。
食べ物の影響というのは、個人差がとても大きいのだと思います。
そして、症状がでる頃にはすでに蓄積されている。
だとしたら、やはり情報を選択する力が重要ではないでしょうか。
なんでもかんでも身体に良いと言われているものを取ることではなく、西川さんの言うように、まず、自分や子どもの身体を観察し、何を口に入れるか選択する。
「◯◯は駄目」「◯◯は良い」という情報の中には商業的、あるいは政治的な目的もあったりします。
でも、食べるものの選択に意識的になっていれば、本当に必要な情報は得られるはずです。
西川さゆりさんの講演は、その「意識的になることで現実が変化した」ことを教えてくれる素晴らしいお話でした。
自分の身体を観察しながら、完璧主義ではなく8割 が良さそうですね!
※私は自分に甘いので、8割のつもりが5割くらいだったりして。。。要注意(笑)
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