コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。
昨日のブログに書いた『ウツという状態で、エネルギーを抑えた』と語った松本佳子さんの書いたブログを読みました。
「レジリエンス(逆境力)」と言う言葉から、薬剤師としての体験。
そして「現代人は逆境力が不足しているのか?」という問いかけから、彼女自身の考えをストレートに書いています。
いつもながら軽やかな文章で自分の考えをわかりやすく伝えてくれます。
彼女のブログはこちら 『ストレスに打ち勝つ逆境力の元とは』
今日は、この「レジリエンス(逆境力)」と言う言葉から、私が考えたことをお話します。
「レジリエンス」は”逆境に打ち勝つ力”という意味のようですが、
これこそが「私達の思考パターンを作っている」ということです。
戦国時代の三英傑の性格を「ホトトギス」であらわした歌がありますよね。
織田信長:鳴かぬなら、殺してしまえ ホトトギス
豊臣秀吉:鳴かぬなら、鳴かせてみよう ホトトギス
徳川家康:鳴かぬなら、鳴くまで待とう ホトトギス
これは、
ホトトギスの美しい鳴き声を聞きたいのに、鳴かない。
だったら、◯◯してやる!
という、それぞれの思考パターンです。
私達もこういった思考パターンを持っています。
望みどおりにならない(=逆境)ときに、「だったら、◯◯してやる!」というパターンです。
だったら、全部ぶち壊してやる!
だったら、どんな手を使ってでも望みを叶えてやる!
だったら、(いじけて)ひとりでいるからいいもん!
だったら、かわいそうな自分をアピールして助けてもらおう!
だったら、何かを望むことをやめてやる!
などなど。
子どもの頃の自分が、望みどおりにならず口をへの字に結んで親(や周りの人)を上目遣いに見ているイメージなんかをしてみると、「あぁ、こんなことを思っていそう…」とわかるかもしれません。
もちろん、ひとり一つではなく、相手や状況によって使い分けています。
この、望みどおりにならないとき(=逆境)に、「だったら、◯◯してやる!」というパターンが、人生で繰り返し起こってきます。
それが、「レジリエンス(逆境に打ち勝つ力)」として有効な場合もありますが、
逆に、すべてぶち壊したり、最初からあきらめて挑戦しない人生になったりもします。
特に40歳前後は、別のパターンに変わる時期なので、問題を引き起こすことも多くなります。
自分の思考パターンをみることは喜びの人生を送るうえでとても大切だと思います。
ところで、今、松本佳子さんのブログを読み返したら、途中で私の昨日のブログにリンクしてくれていました\(^^)/
最初に読んだときは気付かなかったのですが、お互いに相手のブログから”ひらめき”を感じて、次の自分の考えを表現できる。
そんな関係って本当に嬉しいなぁ~と思うのです(^^)
ありがたいことです!
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