コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。
私が免許をとったのは20歳のときです。
ただ、実家の車は業務用の大型バンで、教習所のセダンとは別物のような気がしました。
乗る機会もほとんどなかったため、そのままペーパードライバーとなりました。
そして、35歳のとき精神世界について教えてくれる先生と出会いましたが、その方はすっごく田舎に住んでいたんですね。
車でなければ行けない場所だったので、いつも友人に乗せてもらって行きました。
そんな日が過ぎるうちに、運転できる友人はいつでも行きたいときに行けるのに、自分は友達の都合次第となってしまうことにジレンマを感じるようになりました。
自分も運転できたら。。。
27歳頃、マンションを買って一人暮らしをしていたのですが、新築だったので駐車場の抽選に申し込むことができ、車もないのに駐車場は持っていたのです(^^;)>
その駐車場は知り合いに貸していたのですが、事前に言えばいつでも自分用に使えます。
そこで、まず「車を買うぞ!」と決めました。
自分の車があれば、嫌でも乗るだろう(!)と思ったからです。
友人の紹介で中古車を購入し、同時にペーパードライバー専用のドライビングスクールで10時間の講習を受けました。
最初、運転席に座った時は、何から手をつけてよいかもわからず、エンジンのかけ方も忘れていましたが(^^;)>
免許を取得した頃は、ミッション車(クラッチを踏んでギアチェンジするやつ)だったので、エンストしたりして面倒だったのですが、オートマ車はクラッチがなく、足はブレーキとアクセル、手はハンドルに集中できて、すごく楽になっていました。
ですから、免許はオートマ専用ではないですが、私が乗れるのはオートマのみです。
さて、車庫もあり、車も納品され、講習にも行ったのですが、乗る必要がないとなかなか車を使わないものです。
ちょうど、その頃に夫と付き合いだしました。
運転の練習もかねて、最初に二人で近所の公園へドライブに行きました。
結構大きな公園で、周囲の土手を車で走ることができます。
土手の上から公園を見下ろすととても景色が良いのです。
彼が助手席から、「おぉ!きれいだな~!」と声をあげたので、私もつい車を走らせたまま公園の方を眺めてしまいました。
すると突然、車がガン!ガン!と跳ね上がり、慌ててブレーキを踏みました。
脇見をしたため、車が道の端に寄ってしまい、縁石に乗り上げて降りてを繰り返したようです。
彼は、助手席で思いっきり飛び跳ねたので驚いていました。
もちろん私も驚きました(;^_^A
車を降りるとタイヤがパンクし、ホイールもどこかへ飛んでいったようです(これは、みつからなかった)。
修理屋さんに電話して来てもらうまでの間、土手から公園を眺めました。
ひとつ間違えば大事故だったのですが、タイヤのパンクとホイールの紛失以外は何もなく、徐々にドキドキがおさまってきました。
このとき、脇見運転がどれほど危険かが体験できたので、その後は結構、注意してます(^^;)>
実家の猫は自由に外へでるので、交通事故で亡くなることも多いです。
でも、一度、怖い思いをすると注意深くなって事故にあわなくなります。
最初の接触度合いがポイントだなぁ、と思っていました。
私も、最初の事故が教訓となる規模だったので、本当にラッキーだと思いました。
それと、彼がその事故に懲りずに、「あそこへ行こう」「ここへ乗せてって」と車を活用してくれるので、乗る機会が増えて運転に慣れていきました。
そのうち通勤にも車を使うようになりました。
運転を練習していたときに、ある人が言いました。
車の運転ができると、世界が広がる。新しい自由が手に入る。
そして、自分より大きなものを自分の意志で操る感覚が得られるよ。
なるほど、確かに中に人が乗り込むタイプのロボットみたいなところがありますよね。
もちろんリスクもあります。
でも、たった一度の決意と努力で、一生ものの能力を手に入れることができました。
やっぱり行動して良かったです!
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