コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。
昨日は「私にはできない」と事前に言うことで、失敗した時の保険をかける場合の話をしました。
今日は、上司が仕事ができなくて困る、会社の考えが間違っている、と思う場合の話をしたいと思います。
コンシャスライフでは”思考が現実化する”ということから、できごとを読み解きます。
転職しても、部署が変わっても、いつも「上司に能力がなくて困る」と思うなら、それは生まれた星回りのせいでも、運命でもなく、自分が「能力のない上司」を思考したからかもしれない、と考えてみるんです。
なぜ、「能力のない上司」を思考するのかが問題ですね。
例えば、
自分の方が有能だと思うことができる。
能力のない上司をフォローして、自分の能力が発揮できる。
周囲から「あなたがいるから保ってるのよ」と褒められる。
なんてことがあるかもしれません。
いずれにしろ「もし自分が思考した結果だとしたら?」と考えることで別の見方ができます。
そして、思い当たるフシがあったら、その思考を変えてみると良いですね。
実は、私もその思考パターンを持っています。
特に思い出すのは、高校時代です。
俗にいう反抗期ですね。
その当時、上司や会社にあたるのは、親になります。
元々、本が好きで結構な量を読んでましたし、それなりの進学校だったので、同級生には政治・経済や最先端の技術開発などに一家言持った子もいました。
そんな実体験のない情報でも、毎日、朝から晩までお店で働き、閉めて部屋へ入るとテレビを見ながら寝ている両親よりも、自分の方が世の中のことを良く知っていると思っていました。
そして、心の隅で馬鹿にしていたのだと思います。
だから、素直に親の言うことを聞かない時期がありました。
でも、就職して仕事の大変さを知り、社会が家族や学校のように自分をただ守ってくれるものではないことにも気づいたりして、はじめて親の大きさがわかったのだと思います。
高校生の私は、経済的に完全に親に依存していました。
養ってもらっていながら、自分が本や友人の話から手に入れた情報と同じものを持っていないからと言って、自分の方が社会を知っているなどと思うのは、思いっきり勘違いですよね。
実は、上司や会社に関しても同じような勘違いをしているのかもしれません。
自分の立場からは見えていない理由や意味があるかもしれないと考えてみてはどうでしょう。
自分が、「それじゃ、ダメ」「間違っている」と思っても、そのやり方で仕事しなければいけないときもあると思います。
そんなときは、
「上司の言うことが正しいとしたら、どんな意味があるんだろう」
「自分はもっと良いやり方があると思うのに、会社はこのやり方をしろと言う。そこにどんな意味があるんだろう」
と思ってみることです。
「ダメ」「間違ってる」と決めつけては見えないものが、見えてくるかもしれません。
それがわかると、自分の仕事にもっと広がりが生まれると思いますよ。
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