コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。
昨日から一泊で伊豆の伊東温泉にある星野リゾート「アンジン」に泊まってきました。
これは6月に私達夫婦にとって良いことがあり、そのお祝いの旅行でした。
本来は9月に別のホテルへ行く予定でしたが、予約した数日後、彼が別の予定を入れていたことに気づいて延期することになったものです。
それも、彼のスケジュールでは1泊2日で空いている日がほとんどなかったので、2ヶ月近く先の11月3日で予約しました。
ところが10月の初めに彼がこう言いました。
「◯◯さん達が僕の2日間セミナーを受けたいと言っている。
でも、日程が11月4日・5日の2日間でないと、ずっと先になってしまうんだ。
旅行の予定が入っているけど、変えられないかな?」
私は沈黙しました。
すると彼は、いかに◯◯さん達が彼のセミナーを受けたがっているか。
また、早く受けたい理由も話しました。
私も聞きながら、「そこまで言うなら、もう一度延期すべきかな?」と思いました。
彼の大切な仕事である2日間のセミナーです。
どこかで「妻なら、彼の気持ちをわかってあげないと。。。」という意識もありましたが、迷いました。
ずーっと黙ったままでいると、彼は「ヤバい!」と思ったのか、
「できればだから。駄目なら良いんだよ」と言い始めました。
私にとっても仕事は最優先事項です。
彼にとっても同じと思っています。
「でも、ここで良い妻を演じて、自分の中に沸き上がっている怒りを無視してはいけない」と思いました。
そこで、彼にはこう言いました。
「NOだね。」
すると彼は、仕方なさそうに「うん、わかった」と言いました。
それから私は、言いました。
「答えがYESだろうと、NOだろうと、
あなたがその提案をしたことで、私はとても辛い気持ちなの。
1度目なら延期もするけど、2度はやっぱり駄目でしょう。
ないがしろにされている気がする。」
彼は、ハッと驚いた様子でした。
2度めという意識がなかったのでしょう。
それについて「気づいていなかった。悪かった。ごめんなさい」と謝りました。
この”ないがしろにされた感”は、相手から言われた瞬間におきます。
自分よりも他の人(やもの)を優先されたと感じるのです。
そして、「自分はないがしろにされた」と思ってしまうと、
なかなかそれに立ち向かっていくことができません。
なぜなら”ないがしろにされた感”は、自分自身の自己評価の低さから生まれるからです。
自己評価が低いから”ないがしろにされた感”を持ち、
自分に自信がない(自己評価が低い)から、怒りを隠したまま、その感情を無視してしまいます。
このとき、私は自分の気持ちをきちんと夫に伝えることができました。
そして彼の反応から、1度目の延期をただ忘れていただけで、
本当にないがしろにしていたわけではないこともわかりました。
また、どうしても譲れない仕事で、再度延期になったとしても、
自分の気持ちをしっかり伝え、相手の気持ちを同じように伝えてもらえれば納得ができます。
自分を認めること、
湧き上がる自分の感情を認めること、
そのことできちんと相手と向き合えるのだということを実感できました。
そんな、いわくつきの旅行でした(^^)/
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