コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。
昨日は友人の松本佳子さんの遺言講演会へ行ってきました。
彼女はアスペルガー症候群(自閉症)のお子さんを持ったことで深く自分自身と向き合い、今は薬剤師として、また心の処方箋カウンセラーとして、仕事と子育てを両立しています。
彼女の幼少期からの話や、人生の転機について話してくれました。
子どもの頃、母親に「息をするのも面倒くさいんでしょ。じゃ、死んじゃったら?」と言われた話。
子育てのストレスからウツになり、大人になって初めて助けを求めようとした両親に、鬼の形相で追い返された話。
いつものマシンガントークで、明るく軽快に話します。
それでも、本当に辛かった時のことや、お子さんからの手紙を思い出すシーンでは涙ぐまずにいられませんでした。
※7月3日のブログ『松本佳子さんのインタビューをしました』に彼女の動画を紹介しているので、そちらをご覧いただくと彼女のことが少しわかると思います。
彼女の話には感動があります。
辛かったり、苦しかったり、激怒したり。。。
でも、とても爽やかなのは、彼女が誰も責めていないからだと思います。
「お母さんにあんなことを言われた」
「辛い時に両親は受け入れてくれなかった」
「子どもがアスペルガーだったから」
などと、誰かのせいで自分が辛い思いをしたとは思っていません。
今は、両親の言葉や態度も、それが本物の”愛”であることを知っています。
子どもに対して厳しいのも、それが”愛”であることを知っているからです。
そして『心地よいものだけが愛じゃない』と言い切ります。
その男前な覚悟と生き様に、惚れこんでしまいます(^^;)>
最後に、三百六十五歩のマーチをアカペラで3番まで歌ってくれました。
大好きな歌で、いつも子どもたちに聞かせていたそうです。
そして歌詞を配ってくれたのですが、確かにすごい!
最初のフレーズだけを書きますね。
【1番】
しあわせは 歩いてこない
だから歩いて ゆくんだね
【2番】
しあわせの 扉はせまい
だからしゃがんで 通るのね
【3番】
しあわせの 隣にいても
わからない日も あるんだね
他の部分も良いのですが、この1フレーズだけでも
「真理だな」と思います。
素晴らしい歌を紹介してくれました。
そして、この遺言講演会でもっとも素晴らしかったのは、
ご主人と息子さん2人が会場で聞いてくれたことです。
「来て欲しい」と言った佳子さんもすごいし、
来てくれたご主人もすごい!!
本当に素敵な遺言講演会でした。
松本佳子さんのブログはこちら ⇒ http://ameblo.jp/cocoiki-labo/
※こちらのブログにも感想がアップされると思いますよ!!
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