”相手の気持ち”は自分次第

コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。

オンシジューム:11月13日の誕生花

オンシジューム:11月13日の誕生花

昨日のブログに書いた松本佳子さんの遺言講演会で、とても強く感じたことがあります。

それは「”相手の気持ち”って本当に、自分次第だな」ということです。

 

佳子さんが子育てのストレスでウツになって助けを求めたとき、ご両親は彼女を突き放しました。

それを「ひどい親だ!」という人もいるかもしれません。

でも、その怒りがエネルギーになってウツから脱したのも事実です。

佳子さんも以前は、拒絶されたシーンを思い出せば怒りでいっぱいになったと思います。

誰でもありますよね。

「あの時、あんなひどいことを言われた!」と過去の感情を呼びさますことが。

 

佳子さんは、親子関係を見つめなおし、自分の中にある恨みや勘違いにしっかり気づいたので、今ではその拒絶こそが愛だったと知っています。

ご両親がいかに自分を信頼してくれていたかを知っています。

ご両親の愛と信頼が揺らがないからこそ、お子さんへの自分の愛と信頼が揺らがないのです。

 

以前は「ひどい!」と思っていたのに、今は感謝に変わっています。

過去のできごとはまったく変わっていません。

ご両親の気持ちを聞いたわけでもありません。

ただ、佳子さんのご両親への心が変わったからです。

結局、私達は”相手の気持ち”を勝手に自分で作り上げているだけなんだ、と思います。

 

相手の気持ちを確認せずに「きっと◯◯でしょう!」と決めつけたり、

相手が気持ちを語ったとしても、それをそのまま受け入れなかったりします。

「本当は◯◯と思っているくせに!」とか(^^;)>

つまり、”相手の気持ち”はどこにもないのです。

それがあるのは自分の心の中だけです。

 

四魂(しこん)を教えている新田先生が、心と魂の違いをよくお話になります。

心は変化する。恋心、女心。。。

魂は変わらない。大和魂、経営者魂。。。

でも、心は変化するからこそ、変えることができるとも言えます。

”相手の気持ち”を作っているのが自分の心なら、

心を変えれば相手も変わりますよね。

それができると本当に人生が”楽”になります!

 

※心を変えるのは、相手の良い面を見るとかじゃなくて、自分の思い込みや勘違いを変えるってことなのでご注意を!

 

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