「思考が現実化する」の現実とは?

コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。

デンファレ:12月7日の誕生花

デンファレ:12月7日の誕生花

12月2日のセミナーマラソンでお話した内容を続けています。

 

昨日のブログは『「思考が現実化する」の思考とは?』というタイトルでした。

今日は『「思考が現実化する」の現実とは?』です。

セミナーで話したのはこんなことです。

 

今、私がラーメンを食べているとします。

ラーメン鉢にスープがあって麺があっていろいろな具が載っています。

ひとつひとつ口に入れて味わって食べているとします。

さて、私がラーメンを食べていることは、”現実”ですね。

では、落語家さんが扇子と手ぬぐいで蕎麦を食べるパントマイムをするように、私が何もないところでラーメンを食べるふりをした時、それは現実でしょうか?

皆さんが首を振ります。

そうですね、それは”空想”ですよね。

 

じゃあ、「私は3日前の夜にラーメンを食べました。」と話したとしたら?

これは、現実でしょうか?

もしかしたら、私が嘘を言っているかもしれません。

本当は4日前だったのを勘違いしているかもしれません。

過去の記憶は、その時点では現実だったかもしれませんが、今の現実とは言えません。

3日前に食べたラーメンがどんなに美味しかったのかを表現しても、それは現時点では空想です。

 

では、「明日の夜、ラーメンを食べる予定なの」と言ったら?

これも当然、現実とは言えません。

どうやら、過去も未来も、今の現実とは言えないようです。

 

空間はどうでしょう?

「今日、私の夫は一日中、家にいます。」と私が言ったとして、それは現実でしょうか?

実際のところはわかりません。

今の自分の現実は、「今、目の前にある、直接五感で感じられるものしかないらしい」ということがわかってくると思います。

 

実は歴史もあいまいです。

私は昔、エジプトのピラミッドは奴隷が過酷な労働条件でムチ打たれながら建設されたと教えられました。

ところが数年前、考古学者の発掘調査により、ピラミッド建設が公共事業だったとの研究報告があったことを知りました。

ピラミッド建設の職人が「二日酔いのため休暇をとった」という記録が出たのだそうです。

どうやら歴史も、過去の延長にあるようです。

 

そう考えてみると、過去も未来も空間(世界)も歴史も。。。現実ではなさそうです。

「思考が現実化する」と言ったときの”現実”が、今の自分が実際に体験しているものとすると、どうやら「かなり少ない」ということがわかると思います。

昨日は、私達が認識できる思考(表層意識)は5%程度で、とても少ないと書きました。

今日は、私達が今、体験している現実も、どうやらとても少ないようです。

この対比が、私はとても面白いと感じます(^^)

 

そして、このことを知ったとき、スピリチュアルな世界でよく言われる言葉。

「いま」「ここ」「自分」

がものすごく腑に落ちました。

まさに現実は、そこにしかないんですね。

 

>>> たぶん明後日(注!明日ではありません)へつづく

実は明日は特別な日なのです。ですから別のことを書くと思うので。。。(^^)>

 

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