コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。
昨日のブログの続きです。
昨日、旅行前にTVのビデオ録画の容量が足りなくならないよう整理していました。
そこで『HUNTER×HUNTER』の最終回が部分編集してあるのを見つけたので、見てから消そうと再生してみました。
それは、主人公の父親が自分の過去を語っているシーンでした。
主人公の父親は若い頃、ある遺跡を調査したいと考えていました。
そこは条件が厳しくて、普通では入れないような場所でしたが、あきらめずに行動していると、協力してくれる仲間ができました。
そして彼らの協力で、その遺跡の調査に成功します。
父親は息子にこう言います。
「念願かなって遺跡に足を踏み入れたとき、俺が一番嬉しかったのは、ずっと願っていた遺跡の真実を目の当たりにしたことじゃなく、一緒に中に入ったそいつらと顔を見合わせて握手した瞬間だった」
そして、「大切なものは、欲しいものより先に来た」と。
彼の望みは「遺跡の調査」でしたが、その目的に向かって行動しているときに得た仲間こそ、本当に大切なものだったと気づいたんですね。
本当に大切なものって、得た後にしかわからないのかもしれません。
欲しいもの=目的は、”旗(目印)”のようなものです。
目印にするには、今、手に入れたいと思う”わかっている何か”でなければなりません。
そして、望みを叶えたいという想いが、エネルギーになります。
でも、効率よく、手早く、最短に進むことが最善とは思いません。
”旗(目印)”に向かって進むその過程(プロセス)で、
今は”わからない本当に大切なもの”を得られるように思います。
『HUNTER×HUNTER』で主人公の父親が、最後に息子にかける言葉です。
「道草を楽しめ!おおいにな。欲しいものより大切なものが、きっとそっちに転がっている」
ところで、『HUNTER×HUNTER』は特にいつも録画していたわけでもなく、最終回近くにたまたま気になるシーンを見て、それから自動録画を始めたのだと思います。
それでも、わざわざこのシーンを編集して残してあるって言うことは、当時もかなり印象的だったのでしょう。
それにしても、このタイミングで見るとは。。。(しばらく消せません)
目的に向かって進んでいるはずなのに、現実が回り道をさせるとき、
それは、必ず未来の自分にとって大切な何かを得るためだと思います。
そう信じて、経過(プロセス)をじっくり味わいたいものですね!
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