コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。
パラオ旅行記の2日目が終わったところですが、
昨日の「夫の命の危険を味わった体験」から、その夜のことを書こうと思います。
パラオとはあまり関係ないのでご容赦を。m(_ _)m
昨日のブログでは「ホテルに戻ってから、二人でアロマ・マッサージを受け、ぐっすり眠りました」と書きましたが、そんなに単純でもないのです(^^;)>
彼は結構落ち込んでいました。
それでも、夕食のタイ料理の刺激とアルコールとマッサージの効果か、私がマッサージを受けている間に隣のベッドで眠っていました。
マッサージが終わって、私は『パナシア癒しのエクササイズ』をやろうと思いました。
『パナシア癒しのエクササイズ』は、以前、夫が受講して「良かった」と言うので、私も12月に受講した”感情を癒す手法”です。
コンシャスライフを意識してから、あまり感情を引きずらないので、「”感情の癒し”が必要かしら」とは思ったのですが、感情を扱うセラピストとして、より多くの技術を手に入れたかったので受講を決めました。
受講後、練習のため日常の細々した感情(コンシャスライフで言う顕微鏡的真実に近い)を取り上げてみて、おぼろげに”癒し”の効果が掴めたように感じていたところでした。
今回、スキューバダイビングで海に入る恐怖心について『パナシア』をすることで、その効果を再確認してみようと思い、手順のプリントを荷物に入れてきていたのです。
特に、1本目のバックローリング・エントリーした後、潜るまでの間に感じた不安やドキドキ感をイメージしてみました。
2本目のエントリーでは、そんなに怖さがなかったので、「慣れの問題だから、別に良いかな」とも思いましたが、感情を扱う実験と思って、やってみました。
癒したい感情をできるだけリアルにイメージして、ロープを握る手にすごい力が入っていたことや、喉から胸のあたりが詰まっていたことを思い出しました。
そして『パナシア』の手順を進めます。
やりながら思ったことは、まさに自分の人生の今そのものだということです。
勇気を出して海に入れば、素晴らしい世界があるとわかっているのに、慣れた空気のある世界に留まりたいと思う自分。
頭を海の上に出しているときは、海の中の素晴らしさを思い出すことさえできないのです。
もちろん、シュノーケリングでも少しはその世界を覗くことができます。
そしてシュノーケリングなら、いつでも自分の好きなときに慣れた空気のある世界に戻ることができます。
でも、スキューバで一度潜ってしまえば、何があろうと手順を踏まずに空気のある海上へ出ることはできません。
本物の覚悟がいるのです。
覚悟して挑戦すれば、水面から覗くレベルではない、全身で体感する素晴らしい世界を味わうことができます。
私自身の人生と同じだと感じます。
ただ、他の経験豊富なダイバーの方たちに「どこの海が良いですか?」と尋ねると、一様に「パラオは良いですよ!」と答えるんです。
他にもいくつか挙げてはくれますが、やはりパラオは世界でも有数のダイビングスポットのようです。
インストラクターの女性が、「最初にこんな海を体験しちゃって、大丈夫?(笑)」と言うのを聞いて、確かにパラオを基準にするとまずいかも(笑)なんて思いました。
多くの人がダイビングにはまる気持ちがわかります。
続けるのは大変そうですが(^^;)>
さて、自分の『パナシア』を終えたとき、夫も『パナシア』をすれば良いかもと思いました。
でも、彼はぐっすり眠っています。
そこで『パナシア』のテキストを机の上に置いたまま、私も眠りました。
朝方、4時半頃でしたか、物音で目を覚ますと夫が起きてゴソゴソしていました。
「夕べ『パナシア』をやったんだけど、あなたもやった方が良いんじゃない?」と声をかけると、彼は素直に「そうだね、やってみるよ」と言って、始めました。
終わってから、「効いた~、やって良かったよ」と言っていました。
「絶対にやってはいけないことをやってしまった」と言う自責の念が大きかったのだと思います。
まあ、癒されすぎたのか翌日また私に叱られるようなことをするんですけどね(^^)
それはまた、明日のブログで。
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