【パラオ④】スキューバで大物と出会う

コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。

シザンサス:1月11日の誕生花

シザンサス:1月11日の誕生花

1月10日パラオ旅行3日目は、スキューバダイビング3本の予定です。

この日は朝から雨が降ったりやんだりの曇り空でした。

この時期、パラオは乾期ですが、雨の日もあるようです。

 

ダイビングショップに到着して、ウェットスーツに着替えて船に乗り込みます。

船が桟橋から離れていくとき、雲間から日差しが入り虹がかかりました。

船が移動するにしたがって、あちらこちらで大きくて綺麗な虹を見ました。

ところで、旅行記だと言うのに写真がほとんどなくて、ごめんなさいm(_ _)m

一応、カメラを防水ケースに入れて持っていったのですが、このときはタイミング悪くバッグの中に入っていて、船はすごいスピードで走っているので立ち上がってバッグを取ることもできず、撮影できませんでした。

船がゆっくりになったところでカメラを取り出したのですが、その後は曇り空で海もあまり綺麗に撮影できず。。。残念でした。

 

虹を見て「幸先が良いな!」と思ったのも束の間、雨が降ってきました。

船のスピードが速い(エンジンが2機付いています)ので、当たると痛いくらいの雨です。

桟橋を出てすぐインストラクターから、「ボートコートを着ておいたほうが良いですよ。あっちの方(船の進む方角)は雨みたいだから」と言われていました。

ボートコートは厚手のウエットスーツ素材で作った雨風よけのコートで、ダイビングショップで貸してくれます。

 

私は日焼け対策として、いつも着ていたのですが、インストラクターにそう言われて参加者は皆、ボートコートを着ました。

ところが、夫だけは着ないんですね。

そして、雨がひどくなって顔を前に向けられないくらいになっても、着ないんです。

さすがに「身体が冷えると体力を奪われるから、ボートコートを着たら」と言ったら、やっと着ました。

でも、「これは、まずい」と思ったんですね。

「インストラクターのアドバイスよりも、自分の判断を優先させるっていうのは昨日の失敗と同じじゃないか」と。

そこで、彼にそのことを伝えました。

 

彼は、ハッと気づいて反省した様子だったので、これで今日は命に関わるようなことはないだろうと思いました。

それでも潜ってすぐ、アオウミガメがすぐ近くを泳いでいるのを見つけ、皆でそっと見ていると、彼が追いかけようとして逃げてしまったのを、またインストラクターに怒られていましたが(^^;)>

あの、思い立ったら即行動!!

周りのことや後のことを気にしない!!

という感覚は、私の見習うべきところです。

 

この日は前日と同じく、「ジャーマン・チャネル」と「ブルーコーナー」へ潜りました。

1チーム6名で、私たち同様に初心者っぽい女の子が一緒でした。

 

「ジャーマン・チャネル」はエントリーポイント(入り口)が違ったためか、前日より流れがあってロープを握って潜っていくのさえ大変でした。

耳抜きをしようとすると、ロープから手が離れて流されそうです。

なんとか下の岩場に着いて待っていると、初心者っぽい女の子が降りてくるなり、「上がりたい」というゼスチャーをしています。

インストラクターが一対一で向き合って、「ゆっくり深呼吸して」と指示して落ち着かせていました。

その女の子の気持ちも「わかるなぁ~」と思いながら、見ていました。

 

彼女も落ち着いたので、全員でサンゴ礁や魚を見ながら海中散歩を楽しみました。

と言っても、インストラクターについていくのがやっとですけど。

最後に、「ジャーマン・チャネル」の大物『オニイトマキエイ(通称マンタ)』を見ることができました。

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水がにごっていて透明度がいまいちでしたが、マンタがゆっくりと旋回していくのを眺めることができました。

※マンタは1枚、2枚って数えるのだそうです。

前日に見ることができず、「また来い」ということなのかとも書きましたが、見れちゃいましたね(^^)/

 

2本目の「ブルーコーナー」は、三角形に突き出したリーフから切り立った崖のように深くなっている場所で、昨日と同じポイントですが、まったく別物でした。

昨日は潮の加減でリーフの上を進んだのですが、今日はリーフから崖を少し降りたところを崖に沿って泳ぎます。

左手にサンゴの絶壁、右手は深い深い群青色の海で、そこにいる魚の群れや大きな魚を見ていきます。

まず、オグロメジロサメが何頭も目の前をビュンビュン泳いでいきます。

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大きなナポレオンフィッシュはゆったりと進みます。

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オニカマスやブラックフィンバラクーダの群れなど、水族館の水槽の中にいるみたいです。

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サンゴも群生していてとても綺麗ですが、近すぎると傷つけそうですし、離れると潮の流れが強くて危険なので、自分の体をコントロールするのが大変でした。

それでも、忘れられない素晴らしい海の豊かさを味わうことができました。

 

2日間、同じ場所に潜っても、いろいろな状況でまったく違った印象です。

「これが海なんだなぁ」と、つくづく思いました。

 

2本潜って、昼食のために無人島まで船を走らせます。

またもや雨風との戦いです (-_-メ)

無人島に着くと、少し日差しが出てきました。

お弁当を食べて少し休憩してから、桟橋に戻ります(ここでも雨が降ってきちゃいましたが)。

他の人は全員、船を降りてホテルに帰りますが、私たちはこの日3本目を潜ることになっていました。

その3本目でまた、新しいダイビングの面白さを教えてもらうのですが、

その話はまた明日。

 

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