【パラオ⑥】イルカとナイトカヤック

コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。

アフェランドラ:1月13日の誕生花

アフェランドラ:1月13日の誕生花

パラオ4日目、最終日です。

今日の予定は、午後「ドルフィンズパシフィック」でイルカと遊ぶツアーを体験し、夜は「ナイトカヤック」に参加します。

翌早朝4時の便で帰国するため、その前24時間はスキューバで潜ることが禁止されています。

そこで、最終日はシュノーケリングでの体験が中心になります。

 

予定は午後からなので、午前中はゆっくりできます。

ただ、夫は夜中の2時頃目が覚めて、朝まで「子孫へのラブレター」本の原稿書きをしていたようです。

ほとんど眠っていない様子でしたが、一緒に近くのCafeへ行ってもらうことにしました。

そのCafeはWiFiがフリーなので、パソコン作業をしたかったのです。

ネットワーク接続までしたら、彼はホテルへ帰って寝るつもりでしたが、結局、彼もそこで仕事を続けていました。

 

時間になったのでチケットセンターまで行き、そこからイルカを育てている「ドルフィンズパシフィック」の入り江まで船で向かいます。

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午前中は曇り空でしたが、午後になって青空が見えてきました。

到着してすぐ「ドルフィンズパシフィック」の施設を見学します。

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ここでは6頭のイルカが飼育されています。

妊娠中のイルカもいて、ミネラル分を添加した水を飲ませたり、直腸から体温を測る様子を見せてくれたりしました。

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眠そうな夫とイルカの2ショット。

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その後、水着に着替えてシュノーケリングの準備をして、イルカと同じプールに入ります。

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背びれにつかまって引っ張ってもらう体験もできました。

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直接イルカに触れることって、なかなか無いので一度は経験できて良かったです。

ホテルに戻って夫は軽く仮眠をとってから夕食に出ました。

 

19時過ぎに「ナイトカヤック」へ向かいます。

「ナイトカヤック」は、ホテル「パラオ パシフィックリゾート」内にある入り江から出発します。

実は、夫はこの「ナイトカヤック」にあまり乗り気ではありませんでした。

カヤックは以前にも何度か体験しているし、前日までのスキューバダイビングの疲れと、午後のイルカが終わった後あまり時間がないこともあって、一度は「やめた方が良いんじゃないか」という話にもなりました。

私も一度は受け入れたのですが、”夜”というのがすごく面白そうで、ぎりぎりの前日に「やっぱり、未練があるの」と言って予約を入れてもらいました。

 

そして、実際に入り江からカヤックを漕ぎ出します。

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先頭の船に灯された光を目印に、真っ暗なマングローブの林の中を抜けていきます。

波も流れもほとんどないので、黒い鏡面のような水面をすべるように進み、ときおり見上げると木立の間から星空が見えます。

しばらく進むとマングローブの林を抜けて、広がった場所へ出ます。

海ですが、周りにたくさんの島があるせいか波もほとんどありません。

そこを私たち10隻ほどのカヤックが進んでいきます。

とても不思議な感覚です。

 

ただ、そんな幻想的な世界にいて、ひとつ腹立たしいのは、後ろに乗っている夫が漕ぐのをサボること。

カヤックは体重の重いほうが後ろに乗るので、いつも私が前の席です。

オールで漕いでいると、後ろの水音がしないのです。

後ろをみるとオールは水平のまま止まっています。

わかっています。

彼は、その場の雰囲気を味わっているのでしょう。

私だって、漕ぐのをやめて上を見上げ、星空を眺めていたいと思いますが、遅れたり他の人の迷惑になってはいけないと思って、漕いでいるのです。

だから(う~、イライラ)となって「ちゃんと漕いで!」と言いたくなります(^^;)>

グループでなく1組だけだったら、好きなところで好きなだけ時間が取れるのですが。。。

いつか、そんなナイトカヤックを体験したいと思いました。

 

リーダーを追って進むと、海の上に小屋が建っています。

そこを拠点に周辺でシュノーケリングをするようです。

シュノーケルとフィンをつけて海に入ります。

出発前、ライフジャケットに懐中電灯をつけてくれるので、それで海中を照らして魚やサンゴなどを見ます。

しばらくすると、スタッフの人が「こっちへ集まれ」と呼びます。

そのあたりに『夜光虫』がいると言うのです。

 

全員が懐中電灯を消し、真っ暗な中で海中を覗きます。

ただ覗いただけでは何も見えませんが、手で海をかき混ぜるとたくさんの青い光が点滅します。

それが『夜光虫』です。

仰向けに浮かびながら、空に輝く星を眺めたり、

うつ伏せに浮かびながら、青く光る夜光虫を眺めたり。。。

やっぱり「ナイトカヤック」に来てよかった!!

 

ただ、暗いので夫がどこにいるのか、声をかけないとわかりません。

他のカップルは2人揃って動いているのに、彼はどこかへ。。。

ときどき彼の名前を呼んで、返事がないのでまた海を覗き、

を何度か繰り返しても返事がありません。

仕方なく、だんだん声を大きくしていきました(結構、イラついた声だったと(笑))。

何度目かに、遠く~の方で「あさちゃん!」と返事がありました。

私は小屋の灯りからあまり離れないようにしていたのですが、彼はそんなことお構いなしなのでしょう。

「離れるにしても、一度、声をかけるという考えはないのか!」と思ってしまいます。

 

その後、終了の合図があり、皆が小屋に戻りました。

ところが、一人足りません。

ほとんどが二人で参加している中、一人で参加していた女性がいないのです。

スタッフが海を懐中電灯で照らして探し、大声で呼んでいます。

すると、遠くの崖の向こうに灯りが見えました。

その女性が集合の合図に気づいて、戻ってきているのです。

皆がホッとしたとき、私は少し考えました。

自分は小屋からあまり離れないように、周辺で遊んでいたけど、一人であんなに遠くまで行ってしまう人もいるんだ、と。

どちらが良いとか悪いということではなく、人それぞれの好みです。

夫は独りでいたら、その女性のようにどんどん遠くまで行ってしまうタイプですが、一応、少しは行き過ぎないように意識していたのかな、と。

 

全員揃ったので、またカヤックで別のルートからホテルの入り江に戻りました。

カヤックから降りた夫の感想は、「スキューバよりも良かったかも!」。

私はそこまでは思いませんが、今度来たら是非またやりたいと思います。

できれば、ホテル『パラオ パシフィックリゾート』に泊まって、ガイドのみをつけた単独での「ナイトカヤック」が理想です\(^^)/

頑張って「やりたい!」と主張して良かった!

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ところが、この後またもや。。。それはまた明日のブログで。

自宅に着くまでが旅行ですからね(笑)

 

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