”相手のためを思って”が曲者

コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。

ナナカマド:1月27日の誕生花

ナナカマド:1月27日の誕生花

一昨日、昨日のブログを読んでくださった方から「素敵なご夫婦ですね!」というコメントをいくつもいただき、嬉しく思います!

 

でも、最初からこんな会話ができる夫婦だったわけではなく。。。

例えば、一昨日のブログで、夫が「俺ってすごい!」と言い出した時、私は「何がすごいのか?」を尋ねました。

昔はこれができなかったんです(^^;)>

 

彼が「俺ってすごい!」と言うのは、ひとりごととも取れます。

もちろん、昔の私も「彼が話を聞いてほしい」と思っていることは、ちゃんとわかっています。

でも、相手の思い通りに行動したくなかったんですね。

だから知らんぷりします(^^;)>

「話を聞いてほしいなら、『聞いてほしい!』と言えばいいじゃない」と言うのが、私の言い分です。

(私は、本当にかわいくないなぁ~)

夫はそういうことにあまり頓着しないので、私の反応がないと「ちょっと聞いて!」と言ってきます。

(夫は、本当に昔から素直だなぁ~)

 

「聞いて」と言われれば、(仕方なさそうに)話を聞きます。

そして、いつも超辛口の批判をして、いい気分の彼をどん底へ突き落とします(^^;)>

もちろん、私に悪気はないんですよ。

「もっと良くできる」とか、「ここが足りないんじゃないか」とか、

当時は相手のためを思って言っているつもりでした。

 

この、”相手のためを思って”っていうのが曲者なんですよね。

それって、すごく上から目線だと思いませんか?(思い出すと恥ずかしい。。。)

彼はただ、話を聞いて褒めてほしいだけなんです。

私の意見(という名の批判)なんて、欲しくないんですよね。

 

あるとき、そんな自分の勘違いに気づき、余計な意見は言わなくなりました。

たとえ問題があっても、ほとんどの場合、彼自身が気づくか、他の人からのアドバイスで解決していきます。

そして意識的に余計な意見を言わなくすると、彼も、必要なときは私に意見を求めるようになりました。

そんなときは、思ったことをはっきり言います(辛口なので)。

 

自分がどんなに大切なことを伝えようと思っても、相手にそれを受け取る用意がなければ、伝わらないということを学びました。

だからこそ、相手がその話を受け取る用意ができていなければ話さない選択をすることが、できるようになったのだと思います。

これはカウンセリングをする上で、とても重要な能力です。

そして、パートナーに対しても、相手の状態を感じながら話す(または、話さない)ことで、衝突が減ったと思います。

「思ったことを話さないという選択肢もある」と思ってみると、相手の状態を感じやすくなると思いますよ!

 

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