コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。
先日、『巨匠たちの青の時代「ココ・シャネル 閉ざされた時代に自由の翼を」』というNHKの番組を録画して見ました。
ココ・シャネルは、世界的なファッションブランド「シャネル」の創始者です。
彼女の生い立ちから死までを描いていました。
その中で、彼女の言葉として
「翼を持たずに生まれてきたのなら、翼を生やすためにどんなことでもしなさい」
が印象的でした。
幼い頃、行商人という仕事で家を留守にする父親と、その父親の浮気に悩まされる孤独な母親。
母親の死後、施設に預けられ、父親は二度と会いに来なかった(捨てられた)。
という、辛く貧しい幼少期から「翼を持たずに生まれてきた」という言葉が出てきたのでしょうね。
お針子から、酒場の歌手、貴族の愛人と、生きるために精一杯な人生が描かれていました。
「翼を持たずに生まれてきたのなら、翼を生やすためにどんなことでもしなさい」
は、この時代、男性に養われる存在だった女性も、”自由”と言う翼を手にすることができると、言いたかったのかもしれません。
身体を締め付けるコルセットや長いドレスの時代に、シャツやパンツ・スーツ、そしてシャネル・スーツと、働く女性のためのデザインをしてきたシャネルらしい言葉です。
ただ、思うのですが、
古い価値観を壊して、新しいものを創造する人って、
幼少期に辛い想いをしている人が多い気がします。
それは「なぜ、自分はこんな仕打ちを受けるのか!」という怒りの蓄積でもあるでしょう。
番組では、『彼女の生きる原動力となったのは、上流社会への反発心』と語っていました。
その反発心(怒り)が昇華して、時代の求める新しいデザインとなったのだと思います。
そう考えると、平凡な幼少期を過ごした私は、彼女のように時代を変える何かをしたいわけではないようです(^^;)>
ただ、私にも小さいながら反発心(怒り)がありました。
私は、まあ真面目で良い子をやってきました(反抗期は十分あったのですが)。
仕事でも上司に評価されるように取り組み、部下の面倒もよく見たと思います。
でも、それはどこかで自分を押し殺しての良い子(良い人)でした。
35歳過ぎてそのことに気づき、
「どうして、もっと自由に、もっと自分らしく生きられなかったのか!」
と憤りました。
そして、その怒りは、両親の育て方への批判となりました。
その怒りをエネルギーにして、私は「もっと自由に、もっと自分らしく生きるにはどうすれば良いのか」を探求することができました。
夫と出会えたのもそのおかげです。
そして、コンシャスライフにたどり着き、それを多くの人に伝えたいと思うようになりました。
ココ・シャネルがデザインの力で「時代からの自由と解放を求めた」ように
私も思考のからくりを知ることで「囚われた思考からの自由と解放を求めている」
と言ったら、言いすぎでしょうか(^^;)>
ただ、コンシャスライフにたどり着いた今、両親の育て方への批判はありません。
両親のおかげで、今の私が存在すると心から思えます。
「自分の力で翼を生やす(自由を手にする)ぞ!」と頑張っていたら、
すでに自分が翼を持っていたことに気づいたような気持ちです。
自分の背中の翼は、間接的にしか見ることができませんものね!!
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