コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。
成田へは京成スカイライナーで。
チェックインが済んでから、両替に向かいます。
フィリピンの通過はフィリピン・ペソで、1フィリピン・ペソが2.6円くらいでした。
今回はエルニドでの食事などはすべてインクルーシブなので、現金はあまり必要ありません。
ただ、一番近くの銀行ではフィリピン・ペソへの両替ができず、空港の反対側にある銀行まで歩かなければいけませんでした。
それから本来なら出国手続きですが、我が家ではもうひとつの通過儀礼があります。
それは書店へ行くということです。
夫は海外旅行へ行くとき、空港の書店で本を買って向こうで読むことにしています。
過去の経験上、良い本に出会うことが多いそうです。
私も見習って1冊購入し、彼は3冊購入しました。
もちろん、すべてハードカバーです。
しかも、ふたりとも家から1冊ずつ本を持ってきているので、合計6冊の本を手荷物に入れて出国手続きへ向かいました(トランクは預けてしまったので)。
お、重い。。。
セキュリティチェックでは、かなり人が並んでいましたが、思ったより早く入ることができました。
それと今回は靴を脱がなくても良かったので楽でしたね。
ゲート前のイスに掛けてアナウンスを待っていると、外国人の男性に声をかけられました。
もう20年近く日本に住んでいるフランス人で、東京でフランス語を教えているそうです。
彼は毎月1週間くらい、フィリピンの彼女のところへ休暇に行くのだそうです。
日本に住んでいるフランス人なので、英語より日本語の方が伝わるように思うのですが、西洋人の風貌だとつい英語で話そうとする夫を、面白いなと思いました。
今回はフィリピン航空で、特に揺れることもなく快適な空の旅でした。
映画も充実していて、行きは「スター・トレック」帰りは「ホワイトハウス・ダウン」を見ました。
私は「ホワイトハウス・ダウン」の方が良かったな!
ダイ・ハードの別バージョンみたいだけど、女の子が旗を振るシーンとかやっぱり感動的でした。
フィリピン・マニラのニノイ・アキノ空港に到着しました。
迎えのガイドのリンダさんと会って車に乗り、ホテルへ向かいます。
リンダさんは日本人男性と結婚して子ども2人をすでに独立させ、今はガイドの仕事をしているそうです。
長男は日本の岐阜で結婚し、仕事をしているそうです。
しょっちゅう携帯で誰かと話をしていて、忙しそうですが、夫の望みを叶えてくれる良いガイドさんでした。
夫の最初の望みは、夕食で「マルンガイ」を食べたいということです。
「マルンガイ」は日本で「モリンガ(母健茶)」とも言われる植物で、インドのアーユルヴェーダでも使われるミラクルツリーだそうです。
マルンガイとは現地の言葉で、”お母さんの親友”という意味で、食べるものがなくてお乳の出ない母親がマルンガイを食べるとお乳が出たという話があるそうです。
しかも、マルンガイはそこら辺に生えていてものすごく成長が早い植物で、フィリピンでは家庭料理によく使われるそうです。
日本では乾燥したハーブでしか手に入らないのですが、それを生で食べたいというのです。
リンダさんが言うには、「家庭ではよく食べるがレストランでとなると…」。
それでもリンダさんはあちこちに電話をかけ、特別に用意してくれるお店を予約してくれました。
次に夫が言い出したのは、「マッサージを受けたい」ということです。
実は、彼は海外へ行っても観光地よりもマッサージ店に関心があるのです。
世界遺産か上手くて安いマッサージ店かと言われたら、マッサージを選ぶのではないかと思うくらい(聞いていないのでわかりませんが)。
リンダさんはこれには自信を持って「OK」と答えてくれました。
(つづく)
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