コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。
先日、知人が息子さんの「自転車乗れたね記念日」として、facebookに写真を投稿されていました。
その投稿に対して、
「自分が初めて自転車に乗れた日のことを思い出しました!」とコメントしたところ、
その方から、「初めてを覚えていらっしゃるんですね」とのお返事がありました。
実は、私は「初めて自転車に乗れた日のこと」をとても印象的に覚えています。
私が自転車を練習していた頃、自宅の前は舗装されていない、石がゴロゴロした土の道でした。
(今では、そんな道を探すほうが大変ですよね!)
そこで幼なじみの友人に教えてもらいながら練習をしていたのですが、なかなか上手くいきません。
友人自身は、最初は補助輪をつけて乗っていたらしく、いきなり補助輪なしの自転車に乗る私に教えるのは苦労していたようです。
後ろで支えてもらって、デコボコ道を走るのですが、彼女が手を離すと1mもいかないうちに傾いて足をついてしまいます。
数日練習していて、いつもなら家から30mくらい先の通りで折り返すのですが、その日は通りの先の舗装道路まで行こうということになりました。
友人と一緒に通りを渡り、その舗装道路で自転車に乗ると「あら、不思議!」スイスイ進むではありませんか!
友人は後から追いかけてきます。
そこはゆるい下り坂らしく、どんどんスピードが出てきます。
私は、初めて自転車で風を切って走る感覚を味わいました。
ところが、ブレーキのかけ方を知らなかったんですね。
だって、いつもスピードが出る前に傾くので、両足をついて止まっていましたから。
友人は後ろから大声で叫んでいるようですが、わけがわかりません。
結局、舗装道路の端に止まっていた大型トラックにぶつかって横倒しになり、止まりました。
何が起きたか、よくわからない状態でしたが、手足を擦りむいた程度の怪我で済みました。
きっと追いかけていた友人の方が怖かったと思います(^^;)>
その後は、デコボコ道でも自転車に乗れるようになりました。
で、何が言いたいかというと、
facebookで「初めてを覚えていらっしゃるんですね」とのお返事があったとき、
「そうか、誰もが初めて自転車に乗れたときのことを覚えているわけじゃないんだ」と思ったんです。
私にとっては、それが特別な体験だったから覚えているんですね。
そう思ってみると、いつも思い出す過去の記憶って、自分にとって印象的なことだけを選択している、ということですよね。
もし、過去を振り返った時、いつも嫌なことを思い出すとしたら、そういう思い出を選択する癖(パターン)があるのかもしれませんね。
そんなときは、意識的に嬉しかった思い出を探すと良いですよ。
特別じゃない思い出を探すのは、ちょっとコツがいりますが、人には必ず嬉しかったことや楽しかったことがあります。
嬉しかったこと、楽しかったこと、感動したことで、自分の過去がたくさん彩られたら、今の自分も絶対に嬉しくなりますから!!
コンシャスライフという生き方を知って人生の迷いを解きほぐし、最高の満足を得たい方はこちらをクリック



自転車が乗れた時は覚えてないのですが、転んでも転んでも練習し続けた印象が残っていて、転ぶことが怖くなかったんだなあと思い出すことがあります。
過去のことに関しては、アルバムを作ったり、見返していたりすると、私ってけっこう幸せなのね(≧▽≦)と思い直します。
写真はシアワセな瞬間を切り取ることが多いですから、
自分が子どもの頃の写真を見ると愛されていたんだなぁと実感しますし、いいお母さんになれないと落ち込んでも、写真を見ると、けっこう頑張ってるわ!と認められたり(*^^*)
私にとって、大切なツールです!!