コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。
毎日ブログを書いていると、ネタに詰まることがしょっちゅうあります。
貯めているネタも、今日は書きたくない気分だったりして(^^;)>
そんなとき、「1年前はどんなブログを書いていたかな?」と覗いてみます。
1年以上続けてきたからこそ、できる手法ですね!!
2014年2月17日のブログは『幸せホルモン「オキシトシン」』でした。
(読み返すと、とても懐かしく思えます。)
オキシトシンは脳内ホルモンの一種で、「癒やしホルモン」「幸せホルモン」「恋愛ホルモン」と言われているものです。
オキシトシンが十分に分泌されていると、脳の疲れを癒し、気分を安定させ、人に対する信頼感が増し、心地よい幸福感をもたらしてくれるそうです。
オキシトシンを分泌させる方法としては、
1.母親が子どもを撫でるような気持ちで、人やペットを撫でる。
2.相手の身になる。
があります。
実は今、「人やペットを撫でる」というのに、物も含まれるかもしれないと思いつきました。
子どもが人形やぬいぐるみを撫でたり、マニアの人が自分の収集物を舐めるように撫でたりするシーンが思い浮かんだので。。。(^^)
ただ、Webで検索したところ、人や動物を対象にしたときに出るもので、物に触れても「オキシトシン」は出ないそうです。
でも、物を撫でても幸せな気分になることはありますよね。
ここからは「オキシトシン」とは別の話です。
(オキシトシンについては昨年のブログを見て下さいね!)
私も子どもの頃、お気に入りの毛布を手放さなかった記憶があります。
いつも握りしめて、引きずって歩いていたそうです(^^;)>
これは、ブランケット症候群とかライナスの毛布、とも言って幼児の3割くらいにあるらしいのですが、私の記憶では、毛布の”へり”の冷たい感触が好きだったようです。
スベスベした毛布の”へり”は、しばらく握っていると体温でぬるくなってしまうので、触れるところをずらして、また冷たい感触を味わいます。
そう言えば、2月13日のブログ『日本文化をもっと知る』でも書いたように、日本文化の特徴は”触感”らしいのです。
触れて感じることの喜び。。。
以前見た映画『舟を編む』でも、それを感じました。
辞書を編纂する人々の話ですが、何十年もかけて言葉を集め、編集して本にしても、今の時代はその間にどんどん新しい言葉が生まれてしまう。
私もWebでの検索が当たり前になってしまって、ここ十数年辞書を手にしていません。
映画を見ていても、辞書が完成した喜びに共感するより、「本当に作ることに意味があったのだろうか?」という疑問がわいてしまうほどでした。
ただ、映画では、紙の手触りやめくりやすさ、文字の凸凹感(今では味わえませんが)など、”触感”で味わう本についても描かれていました。
これから電子書籍も増えてくる時代かもしれませんが、
日本人が紙の”触感”を味わって、幸せを感じていたことを忘れたくないですね。
物の感触を味わうことで、「オキシトシン」は出なくても、きっと別の脳内ホルモンが出てそうです。
何より、心地良い気分になれることは幸せですから!
コンシャスライフという生き方を知って人生の迷いを解きほぐし、最高の満足を得たい方はこちらをクリック



コメントを残す