コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。
先日、読んでいた雑誌に「ムーミン・シリーズ」から、素敵な言葉がいくつか紹介されていました。
そこから私が「いいなぁ」と思った言葉を紹介します。
ひとつは「ムーミン・パパ」の言葉で、
「何もこわくなかったら、どうやって勇敢になれるっていうんだい?」
「ムーミン」は、フィンランドの作家トーベ・ヤンソンの小説ですが、私は年代的に昔のアニメ「ムーミン」の印象が強いのです。
「ムーミン・パパ」は、服は着ないで、シルクハットをかぶっています。
昔のアニメでは小説家だったように思うのですが、もともとは冒険家という設定らしいのです。
だからこそ、こんな言葉が出てくるんですね。
でも、確かに、怖くもないものに勇敢に立ち向かうことなど出来ません。
同じく、できて当たり前のことをしても、挑戦とは言えませんね。
やったら良いとは思うけど怖いこと、
上手くできないんじゃないかと不安なこと、
失敗したら恥ずかしいと思うこと、
そんなことに向き合っていると、どうしてこんな想いをしなければいけないんだと思うことがあります。
こんな想いをしてまで、やる必要があるのだろうか?
勇敢に生きることが、挑戦することが、自分にとって本当に意味があるのだろうか?
別にやらなくても幸せに生きられるんじゃないか、と。
昨日のブログで遺言講演会の話を書きましたが、昨年12月に遺言講演会をした真武裕(またけゆう)さんも見に来ていました。
昨年1月に、毎月遺言講演会を開催することになったとき、最後の12月担当となって一番長く待ったのが裕さんでした。
私は10月担当で、終わったとき「遺言講演会の素晴らしさ」を体感し、「本当にやって良かった!」と思いました。
次の11月は松本佳子(まつもとよしこ)さんでしたが、裕さんは、その頃からドキドキしていたようです。
松本佳子さんの講演会が終わると、私と佳子さんの二人で「本当に良いよ!終わるとすっごくスッキリする!」と裕さんに話していましたが、彼女にとってはプレッシャーも最高潮でした。
遺言講演会どころか、人前で講演すること自体、ほとんど経験がなかったと思います。
会うたびに「はぁ~、ドキドキする。どうしてやるって言っちゃったんだろう」と言っていました。
その裕さんが勇気を振り絞って遺言講演会を終え、2月の多田隈さんの遺言講演会に来ていたのですが、
終わってから、裕さんがそこにいらっしゃっていたお客様に「遺言講演会はやると良いですよ!」と言っていたのです。
裕さん自身がそのことに驚いていました。
「自分が遺言講演会を人に勧めるなんて。。。」と。
勇敢に生きることが、挑戦することが、誰にとっても良いと言うつもりはありません。
でも、もし、あなたが「これは挑戦だな」と思えることが目の前に”差し出された”と感じたときは、新しい何かを得るために自分自身が創りだした現実だと思ってみてください。
裕さんが、遺言講演会に挑戦することで、人に勧めたくなるほどの感動を得ることができたように、やってみないと味わえないことがあるからです。
「ムーミン・パパ」は勇敢になることで得られるものを知っていたから、感じたことがあったからこそ、この言葉が出てきたのだと思います。
「何もこわくなかったら、どうやって勇敢になれるっていうんだい?」
勇気をくれる言葉ですね。
明日は、「ムーミン・ママ」の素敵な言葉を。
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