さみしい思いをさせてごめんね

コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。

ハナモモ:3月3日の誕生花

ハナモモ:3月3日の誕生花

数日前、目覚めた私の耳元で夫が「さみしい思いをさせてごめんね」と言いました。

私は、その意味がよくわからず「また、何か思いついたんだな」と思いましたが、彼は話を続けないので放っておきました。

起きてしばらくしてから、今度は「facebookに投稿したから読んでね」と言いました。

そして、出掛けの見送りのときも「さみしい思いをさせてごめんね」と。

 

正直言って、彼からその言葉をかけられた時、まったく良い気分にはなりませんでした。

「さみしい思いをさせてごめんね」の後に、「だから、もっと一緒の時間を増やすよ」とでも言われたら、なんて面倒なんだろう、と思っていました(^^;)>

夫の井上祐宏は『魂の放火魔』と名乗るほど、暑苦しい人です。

このブログにもよく書いていますが、私がTVを見ていても、何か話したいことがあると勝手に喋り始めます。

相手の状態を察して遠慮するのが苦手です。

私としては「うっとうしい思いをさせてごめんね」なら、納得!かもしれません(^^;)>

 

それもあってか、facebookの投稿は読まずに出かけました(時間もなかったんですけど)。

出先で友達に、朝のことを話したら「投稿、読んだよ!」と彼女がスマホの画面を見せてくれました。

少し長いですが、これがその投稿文です。

*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*

さみしい思いをさせてごめんね・・・

昨日気づいたこと
個の花道場というセミナーに参加した
そこで
天命・使命を発見するためには、
自分がいやで避けたいことなのになぜか続けていることが鍵となる
というワークに取り組んだ

その考えについてはすでに知っていた
しかし参加者が自分の人生をさらけ出す姿を見て
私の魂は、徐々に揺さぶられていった

そして私が、自分の父と母の魂に向かって
思いのたけを語る
というワークがあった
そのワークの後
私はある事実に気づいていった

私の父は、亡くなる前に、さびしかった
私が精神世界へとのめり込み、自分が理解できない世界へと旅立とうとしていうのを感じて・・・とても寂しかった
私の母は、ずっとずっと、寂しかった
そしてその寂しさを感じてやれない
思いやれない私だった
不安と寂しさに耐えかねて
母は病気になってしまった・・・

私が好きになる女性は
ことごとく
寂しい女性だと
昔友人に指摘された
確かにそうだった

しかし、その女性たちにことごとく
寂しい思いをさせてしまい続けた
私自身が
ずっとずっと
きっと寂しかった

母は物心がついたときからいなかった
父はほとんど帰らなかった
伯父と伯母が両親
従兄弟がお兄ちゃん

寂しいことが当たり前だと
人はそれを感じることをやめる

ほとんどの時間ひとりだった僕は
いつもひとり遊びをして
寂しさを感じる回路が閉じてしまったのかもしれない

私は、私の両親と私の妻と
私の愛した女性たちと
私の魂に対して
今、こう言おう

さみしい思いをさせてごめんね・・・

そして、実は私のやってきた活動の全てが
人の魂がさみしさから救われるためのものであることにも気づかされた・・・

子孫へのラブレターとは
魂をさみしさから解放する行為だったんだ

きっと私の魂は永遠にわたって
つぶやき続けるだろう

これは私の、全ての魂へのラブレターだ
「さみしい思いをさせてごめんね」

*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*

これを読んで、そう言えば昔の私は「さみしさの強い人だった」ことを思い出しました。

そして彼の言うとおり「さみしさを感じる回路を閉じてしまっていた」のです。

 

自分では気づかない”さみしさ”。

最初に自覚したのは、16~17年前、初めて波動測定をしたとき「さみしさ」のマイナスがすごく強くて驚きました。

それから、人と関わることを意識するようになりましたが、東京へ来て最初の職場で会った人にも同じことを言われました。

彼はカメラが趣味で、カメラを覗くとその人の本質を感じるのだそうです。

少し驚いたように「さみしさの強い人ですね」と言われました。

さみしさを表に出さないようにする癖もあったのだと思います。

それから、10年以上経っているのですが、今はどうでしょうか?

 

彼の文章を読んで、私は昔の自分を思い出すことが出来ました。

だから、朝の「さみしい思いをさせてごめんね」と言われた時の気持ちとは、違ったものを感じることができました。

そして、こんなコメントを書きました。

*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*

確かに私は「さみしさの強い人」だとは思います。

でも、あなたが私にさみしい思いをさせているというよりは、

あなたがいるから”さみしくない”と思っているのだけど。。。(^^;)>

いつも楽しませてくれてありがとう!!

*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*

これは、確かに「そうだな~」と思えたからです。

 

そして、人は誰もが「根源的なさみしさ」を持っているように思います。

だからこそ、彼の言う

「子孫へのラブレターとは魂をさみしさから解放する行為だったんだ」

という言葉の深さを感じます。

その「根源的なさみしさ」については、また明日。

 

img_mailmag

 

コンシャスライフという生き方を知って人生の迷いを解きほぐし、最高の満足を得たい方はこちらをクリック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です