コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。
いよいよ、エルニドへ向かいます。
朝6時にホテルをチェックアウトして、国内線空港へ向かいます。
道路はすでに混み合っていました。
ガイドのリンダさんにフィリピンの主要産業を尋ねると、農業・漁業ということでした。
マニラも商業の盛んな地域は大きなビルがどんどん建っているようですが、車から見る街は、まだ古いバラックのような家が立ち並んでいました。
マニラ首都圏の人口は2000万人以上で、フィリピン全人口の20%にあたるそうです。
人口の都市部への集中と貧富の差は大きな問題になっているようです。
20分程走って国内線空港に到着し、ガイドのリンダさんと別れました。
待合室は各テーブルにネームプレートが置いてあり、自分達の名前の書いてあるテーブルを探します。特別感があって、ちょっと嬉しいですね。
私たちはベンチタイプのイスで、お茶とお菓子をいただきながら搭乗を待ちました。
エルニドはフィリピンのパラワン島北部の南シナ海に浮かぶ島々で、
エルニドとは、スペイン語で”海ツバメの巣”という意味だそうです。
飛行機は58人乗りのプロペラ機で、満席でした。
飛行機の窓からは雲と海と島々が南国らしい景色を見せてくれます。
1時間30分のフライトを終えてエルニド空港に到着しました。
飛行機を降りると、水牛の引く車の前で数人の女性が出迎えの歌を歌っています。
草を編んで作ったレイを首にかけてくれて、待合室へ向かいます。
開放的なロッジのような待合室で乗り換えのバスを待ちます。
さきほどの出迎えの女性たちは、水牛の引く車の荷台に腰掛けているので、その車でどこかへ行くのかと思っていたら、ただ休憩していただけのようです。
今度は、エルニドからマニラに帰る人達が飛行機に乗る時間になると、また見送りの歌を歌っていました。
私たちが帰るときも同じように歌ってくれるんだろうな、と思って見ていました。
私たちはバスですぐ近くの港へ向かいます。
そこから宿泊予定の島へ船で渡ります。
私たちが行くのは、ミニロックという島です。
(つづく)
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