夫の子どもを一緒に育てる

コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。

イカリソウ:3月13日の誕生花

イカリソウ:3月13日の誕生花

昨日のブログで夫・井上祐宏の新刊本を紹介しました。

 

彼は、この本で語っている『子孫へのラブレター』の素晴らしさを多くの人に体験してもらいたいと思っています。

これまで180名近い人が『子孫へのラブレター』を決行し、「良かった!」「人生が変わった!」という感動の体験を話してくれています。

だからこそ、夫にとって「生まれ変わってでも、やりたいこと」なんだそうです。

 

私たち夫婦には、子どもがいません。

だから、彼にとっては、この『子孫へのラブレター』が子どものような気がするようです。

自分で生み出し、その成長を見守っていく存在です。

私が少し冗談めかして「そうか、ひとりで作って産んだのね」と言うと、彼は嬉しそうに「へへへ」と笑いました(^^)

 

でも、よく考えると、これから子孫へのラブレター協会の設立・運営に、私も関わることになっています。

つまり、一緒に育てるということです。

今年になって、協会の運営に関してのミーティングを何度かしていますが、彼と私の意見が対立することもよくありました。

もちろん、議論をしながら作っていくものなので、それは良いのですが、どこかで「彼のもの」と思っているし、「お手伝い」という意識もあります。

私はまだ、”自分の子”という気持ちにはなっていないのです。

 

以前、友人が言っていました。

「夫婦で意見がぶつかるのは、子育ての方針に関することが一番多い」と。

なるほど、と思いました。

夫婦でも、自分のことなら最終的に自己責任と言えます。

特に、経済的にも自立している夫婦なら、最後は本人の意見が尊重されるでしょう。

でも、子どものこととなると、絶対的に正しい選択というのはありません。

未来のことですから。

 

たとえ本人が望んでいなくても、今、体験することで子どもの世界が広がるチャレンジもあるでしょう。

それを決めるのは、両親かもしれません。

そんなとき、二人の意見が対立したら?

自分のことではないからこそ、

大切な子どもの将来だからこそ譲れない。

そして、反対するパートナーに対して憤りを感じる。

そんなこともあると思います。

 

『子孫へのラブレター』は、夫の子どもかもしれません。

でも、一緒に育てていこうとしているのだとしたら、無責任ではいられません。

私が自分の考えや意見に固執して、夫とぶつかることもあるかも。

これまでは、そうなるのが嫌だから、深く関わらない生き方をしてきたようにも思います。

「あなたの責任だから、私には関係ないわ」というスタンスでした。

その方が楽だったからです。

でも、今はその関係性を超えて、ともに育てるという生き方に挑戦するときなのだと感じています。

 

私にも私の「コンシャスライフ」という子どもがいます。

どちらも大切に、本音でぶつかりながら、育てていきたいと思っています!

 

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