コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。
先日、藤本さん(仮名)という男性の体験セッションをしました。
(※下記の文章は、藤本さんの了解を得て掲載しています。)
藤本さんとは、あるイベントで知り合いました。
その時、私のコンシャスライフに、とても関心を持ってくださいました。
ご自身は躁鬱病で、たいへん浮き沈みがあるということでした。
一度、体験セッションをということで、日程を決めたところ、
病気に関する情報を、事前にメールで送ってくださいました。
長年、躁鬱病と付き合ってきたらしく、ご自身の体調変化のことをよくご存知です。
そして、メールには
「基本的に、鬱病と違って、躁鬱病は治りません、医者もそう言ってます。
ですので、治すためにどうするか?を、45分で考えるのは無駄だと思います。
医者とは違うアプローチで、少しでも楽になる方法は無いでしょうか?」
とありました。
藤本さんは、医学的な専門用語もよくご存知で、私はWebで検索して
「なるほど、そういうものか」と拝見しました。
私は医師でもなければ、心理学者でもないので、専門用語などはほとんどわかりません。
でも、お医者様とはまったく別のアプローチになることはわかっていたので、
藤本さんがどんな風に受け止めてくれるのかが、楽しみでした。
体験セッションの当日は、まず、躁鬱病で「困っていること」を伺いました。
・躁状態のときは、まわりに迷惑をかけること。
・鬱状態のときは、行動がまったくできなくなること。
・もう少し、バランスを取りたい。
ということでした。
◆この『本当に困っているのか?どう困っているのか?』というのは重要なんです。
なぜなら、人は本当に困っていない限り、変わろうとしないからです。
体験セッションは無料ということもあって、口では「困っている。変えたい」と言いながら、実は、本人は全く変わる気がない場合がよくあります。
藤本さんの答えは、「なんとかして変えたい!」というほどではありませんでしたが、「どうすれば変わるんだろう?」という強い探究心がありました。
そこで、『思考が現実化する』のだとしたら、
「躁鬱病を思考する癖が自分にあるとしたら?」と考えてみてもらいました。
思考する癖があるということは、メリットがあるということです。
すると、まず「躁状態のときの創造性が好き」という答えでした。
「他には?」と尋ねると、
「鬱状態のときは、かまってほしいんだと思う」。
そして、幼少期に喘息で、いつも祖母や祖々母にかまってもらっていた話もしてくれました。
かまってもらえるというメリットを得るために、鬱状態になっていると気づけるなんて、
本当に藤本さんは素晴らしいですね!
◇病気だから仕方がない。
◇治らないから仕方がない。
そう言い続ける生き方もあるでしょう。
でも、それが自分の「思考の癖」だと考えてみたら?
自分から病気になりたいなんて思う人はいないと思うかもしれませんが、無意識で「別のメリット」を手に入れたがっている可能性があります。
それは、潜在意識(自分で気づいていない部分)での願望だからです。
次に躁鬱病の藤本さんの人生の波と、普通に生きている人の波を図に描いてもらいました。
藤本さんは、人生に大きな波(アップダウン)があることで、創造性とかまってほしいが手に入れられると思っていたようです。
でも、大きな波を作らなくても、十分に創造性を発揮している人がいます。
藤本さんに尋ねると、彼の周りにもそういう人がいるそうです。
また、実際に鬱状態になっても、奥様はかまってくれないとか。
どうやら、創造性とかまってほしいに、人生の大きな波が関係あると思っていたのは、藤本さんの勘違いだったとわかりました。
だとしたら、別の方法で創造性とかまってほしい(=注目を集めたい)を得ることを考えれば良いわけです。
藤本さんは、このコンシャスライフな考え方をすんなりと受け入れてくれました。
理解が早かったので、この日はもうひとつ別の問題にも取り組むことができました。
体験セッションは、こんな風に進みます。
自分に起こっている出来事を見ることで、その型(思考パターン)を読み解きます。
その型に本人が気づいて、それを変えることで、出来事が変化していくからです。
藤本さんの感想から一部を紹介します。
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すとんと腑に落ちた。
たいへん「気づき」があって良かった。
「思い込み」が現象を作ってしまうことを知った。
気づき→学びが重要なんだということを学んだ。
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