コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。
今日は午後から、何本も電話をかけました。
夫の本のプレスリリースを頼まれて、出版社の編集部にFAXと電話をしたからです。
以前のブログでも書いたのですが、私は電話が好きではありません。
昔、SE・プログラマーとしてシステム設計やコンピューター・ソフトを作っていたとき、電話は邪魔者でした。
集中して、頭の中にシステムやプログラムを構築しているとき、電話に出ると脳が別のことを考えます。
するともう、さっきまで構築していたものはモヤモヤと崩れて、やり直しになってしまうんですよね。
もちろん、普通の電話は受付が対応しますが、自分の机の電話が鳴れば出るしかありません。
そんなことが連続すると、「電話のない世界へ行きたい」と思ってしまいます。
(技術職としての仕事以外に、管理職の仕事もあるので仕方ないのですが。。。)
だからかもしれませんが、自分が電話をするときも相手の様子が気になります。
会社勤めの人に電話をする場合は、できるだけ昼休みや退社後の時間を狙うとか、考えてしまいます。
そして、結局その時間を忘れてかけそこねたりとか(^^;)>
うちの夫は、ランチタイムにお店へ電話して「混んでますか?」って聞くことがあるのですが、私はそれが出来ないんですよね。
ランチタイムは忙しいはずだから、電話するのは申し訳ないと思ってしまうんです。
そんな風だから、電話をすること自体がとても苦手です。
今日、出版社へ電話するのも、気が重くて。。。
「出版社の人もきっと忙しいだろうに、電話は迷惑じゃないか。FAXだけで良いじゃないか」と思ったりもしました。
でも、抵抗感があるということは、そこに可能性もあると考えられます。
実際に電話をすると、皆さんとても丁寧に対応してくださいました。
さすがに担当者の名前を教えてくれることはなく、早めに切りたそうな様子ではありましたが。。。
結局、私が過去に「仕事中に電話がかかってイライラする」という体験をして、
「電話は仕事の邪魔をする」と思い込んでいたから、
「仕事中に電話をかけると相手もイライラするに違いない」
と、勝手に決めていたんですね。
自分の思い込みによって、自分の行動を制限していたということです。
もちろん、相手を気遣うこともとても大事ですが、
もっと気楽に電話をしても良いのかもしれない、と思いました。
そして、「用もないのに電話する」のは、私にはありえないことでしたが、
ときにはそういうのもありかな、と。
たまには、用がなくても実家の父に、電話してみようかと思いました。
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