コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。
先週の土曜日にシニアライフデザイン東京のイベントに参加しました。
シニアって何歳からを言うのかはっきりしない漠然とした概念のようですね。
このイベントに誘ってくれたのは44歳の女性で、「私もシニアじゃないし、知り合いにシニアっていないんだけど、面白い人が来るから来ない」と誘われました。
彼女は私をシニアと認識していないし、もちろん私も、自分がシニアという認識はありませんでした。
参加者は年配の方を想像したのですが、実際にはまだまだ現役で、かつ、いろいろな人生を経験した味わい深い方達が多くいらっしゃいました。
Webで調べると、シニアって45歳~とか50歳~とか60歳~とか、いろいろあって、はっきりしないようです。
シニアライフデザイン東京は、40代後半から50代を中心に、自分で自分の道を見つけたいとの想いを持つ人と、そんな人達に共感できる人を対象としているということでしたので、私ももうすぐ51歳ですから、シニアど真ん中と言ってもおかしくないですね。
シニアグラス(老眼鏡)を手放せないですし(笑)。
参加者は男女、半々くらいで、美魔女と言える人もいましたよ~。
ところで、私達は年齢に関して、大きな勘違いをしていることがあります。
皆さんは自分の人生があとどれくらいあると思いますか?
2010年の平均寿命は女性が86.3歳、男性は79.55歳だそうです。
私はもうすぐ51歳になりますので、単純に平均寿命までなら35年くらいですね。
でも、日本の平均寿命は伸び続けています。
例えば、35年前の1975年は女性が76.8歳。
差は6.5歳だから、同様に伸びたとしたら92.8歳。
それにここ数年の医学の進歩!
DNA解析、IPS細胞や長寿遺伝子の発見など、平均寿命100歳も射程範囲内です。
とすると、まだ50年は生きられるかも!
30代、40代ならもっと長生きするかも!
なーんて言っても、ほとんどの人は喜ばない気がします。
「え~、50年もあるなんて考えたくない!」と言う声が聞こえてきそうです(笑)。
その原因は2つあるのではないでしょうか。
ひとつは、この先50年の生きがいが見いだせるか不安なこと。
もうひとつは、身体が衰えて老いていく自分をイメージしてしまうこと。
「だって、年をとるんだから当然じゃない」
でも、老いることについては、平均寿命と同じ事が言えるんですよ。
「サザエさん」の波平さんとフネさんの年齢を御存知ですか?
波平さんが54歳でフネさんが52歳(くらい)だそうです。
なんと、フネさんが今の私とほとんど同い年です。
連載が始まった1946年(昭和21年)の52歳はこんなイメージだったのでしょう。
驚きですよね☆ 私の周りには、こんな52歳はいません。
また、私が9歳のとき、祖父が還暦を迎えて赤いチャンチャンコを着てお祝いしたのを覚えています。その時の祖父は、本当に”おじいちゃん”でした。
でも、現在の60歳はどうでしょう?
若々しく、おしゃれで、元気な方がいっぱいいらっしゃいます。
では、今80歳くらいの人はどうですか?
表情、顔のシワ、髪型、姿勢、服装。。。想像してみてください。
もし、「あぁ、自分も80歳になったらあんなふうになるのね」と思ったとしたら、おかしくないですか?
本当なら、私たちが80歳になったときの80歳は、今の80歳の人よりずっと若々しいと考えて良いのではないでしょうか?
ところが、私たちの頭の隅っこには「50歳はもうおばさん、60歳はおばあさん、80歳はシワシワ(失礼)よ」と思い込んでいる自分がいるんです。
それは幼少期にインプットされた思い込みですが、私たちは意識しないとその思い込みに支配されてしまうんです。
だから、あと50年と言われると、”おばあさん”としての50年をイメージしてしまうんですよね。
そして、その思考は現実化します。
無意識に「60歳はおばあさん、80歳は・・・」と思考すると、それが現実化してしまうんです。
それってすごくもったいないと思いませんか?
こんな勘違いは取っ払ってしまいましょう!
それよりも、これからの50年を楽しく、幸せに、愛されて、若々しく輝いて生きるには、今どうすればいいんだろうと思考したほうが絶対得ですよね。
思考は現実化するんですから!
そして、これからの長~い人生をより素敵に生きるために、自分の生き方や人生の目的をもう一度、意識的に見なおしたいですね。
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