知ろうとしないと始まらない

コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。

 

ガリレオ・ガリレイが言ったという言葉を聞きました。

「見えないと始まらない
見ようとしないと始まらない」

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望遠鏡を使って天体観測し、数々の発見をしたガリレオの言葉と思うと重みがあります。

 

自分の深層意識もまったく同じですね。

自分の思考が現実化しているのに、自分がどんな思考をしているのか知らなければ始まりません。

 

私は先天性股関節脱臼でした。

1歳の誕生日前に歩き始めて、そのことがわかりました。

治療のためギプスをしたので、それから2年ほど遊びまわることができなかったそうです。

(もちろん、記憶はありません。)

 

プロフィールに書きましたが35歳頃にスピリチュアルな世界を知り、傷ついた自分を癒やすというワークをよくしました。

その頃の問題は「置き去りにされる」「見捨てられる」という感覚でした。

その原因を探ると、幼少期にギプスをはめて部屋にひとりぼっちでいる場面が浮かびます。

母親が仕事をしている店から部屋の方にやってくるのが、すりガラス越しに見えて期待します。でも、廊下を曲がって台所の方へ行ってしまう。

そんな寂しさを癒やすワークを何度したことでしょう。

 

でも、自分の思考が現実化しているのだとしたら、

「先天性股関節脱臼になったのも自分の思考だとしたら?」

と考えて、ハッとしました。

 

実は私はショッピングに出かけるのが苦手で、ほとんど通販で済ませてしまいます。

自宅のソファに座って、商品を選び、商品が届く。

それに気づいたとき自分の思考パターンがわかりました。

それは、自分から取りに行くのではなく、自分はじっとしていて全部持ってきて欲しいという、素晴らしく”ぐうたら”な考えでした。

※すべての先天性股関節脱臼の方がそうと言っているわけではありませんよ。

 

まるでお姫様のように、自分はじっとしたまま、家来(ひどい!)が動いてくれるのを望む思考です。

本当に笑っちゃいました。

いつもスピリチュアルなワークで、オイオイ泣いていた感動的なシーンだったのに、ただの”ぐうたら”だったとは。

あるスピリチュアル系の人には「あなたは昔、遠い宇宙から地球に来たが、仲間の宇宙船に置き去りにされた。その心の傷が残っているのだ」と言われたんですよ(笑)。

笑うしかありませんね。

 

でも、自分の思考パターンに気づけば「置き去りにされるかわいそうな私」なんて勘違いであることがよくわかります。

そして実際、私は病気を克服し、リハビリを経て、普通に歩けるようになっています。

(まったく記憶はないのですが。。。)

 

それはやはり待っているだけではダメだ、自分から取りに行くんだという思考に変わったからだと思います。

そうは言っても、いまでも引きこもり傾向はあります。

家でじっとしているのが何よりも好きですし、通販生活です(笑)。

 

でも、私は自分の思考パターンに気づけて本当に良かったと思います。

知れば変えることもできるからです。

深層意識は、

「知らないと始まらない
知ろうとしなければ始まらない」

ですね。

知るためのスキルを是非手に入れてほしいと思います。

 

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