コンシャスライフ研究所の井上阿佐子です。
昨日、「相手のせいにしない」ということを書きました。
自分のこだわりを手放すことができなくても、あまんじてそれを受け止める覚悟があればそれも良いんじゃないか、と。
でも、実は「相手のせいにしない」というのはとても難しいことです。
今日、古市佳央&佐藤誠司セルフストーリーオペラ「奇跡の出会い」へ行ってきました。
古市さんは10代、佐藤さん20代前半に生死をさまよう大やけどを負い、変わり果てた自分の姿に絶望しながらもそれを乗り越えてきたそうです。
同じ病室で出会ったことで、ひとりでは超えられない壁をふたりで乗り越えてきたというお話でした。
特に佐藤さんは、仕事中の上司のミスによる事故で、相手を恨むこともあったそうです。
でも、古市さんの「やけどを負ってよかったと思える人生にしよう」という言葉に、自分は人を恨むために生まれてきたのではないことに気づいたとおっしゃっていました。
被害者になるのは辛い、でも、被害者として生き続けるのはもっと辛いということに気づかれたんだと思います。
もちろん何年も、何十年もかけて。。。
その体験から生まれた気づきだからこそ、凄いものを感じます。
そして、このセルフストーリーオペラを聞きながら、ちゃんと伝えなければいけないことに気づきました。
それは、ただ理屈で相手のせいにしないことが正しいのではないということです。
そこに生まれた感情をきちんと受け止めることが重要というこです。
12月12日に書いた「ネガティブな感情を自分に許す」ことです。
相手に対する怒りや恨みを抑えこまないことです。
(相手にぶつけることを推奨しているのではありませんけどね。)
きちんと感情を味わったうえで、それでも自分は自分の人生を選択し、創造し続けるのだという意志をもって「相手のせいにしない」ことです。
佐藤さんはその感情を何ヶ月も味わったそうです。
それは身体の痛み以上に、辛いことだったと思います。
でも、古市さんとの出会いによって一歩一歩その世界から離れていきました。
そして新しい人生の目的を得たようです。
ふたりは最後に、「今が最高に幸せ!」とおっしゃっていました。
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